ソニーが作るべきだった・・・AQUOS R6のセンサーはソニー製！
今年も春夏モデルのスマホが出揃いましたが、スマホに詳しい人達に今年の春夏モデルスマホはどのよううつったのか、どう思ったのか、法林岳之さん・石川 温さん・石野純也さん・房野麻子さんによる「スマホ会議」で参考になる発言やまさにそれと思うようなトーク内容などスマホに興味ある人には読み応えあるトークになってます。
その中で特に自分が注目した発言とかは「1インチセンサーを搭載するスマートフォンって本当は、ソニーが真っ先に作るべきだった。」「逆にいうとソニーでは作れないものだったのかもしれない。ソニーとしては、スマートフォンにデジカメの「RX」シリーズにのせるような1インチセンサーを搭載するなんておこがましいという価値観があるのかもしれません。」や、シャープのAQUOS R6に搭載されてるセンサーはソニー製だったことなど初めて知ったこともありました。
他にもXperiaのハイエンドモデルクラスはあまり売れてない事など・・・
スマホに興味ある方はぜひチェックしてみてください。
参照ソース→【@DIME】
Xperia 1Ⅲではスマホ初となる「可変式望遠レンズ」や「4K 120Hz HDR対応有機ELディスプレイ」搭載など、発表当初話題になりましたが、シャープが今月17日に発表したAQUOS R6の発表によってXperia 1Ⅲの話題性を吹き飛ばすような本当にインパクトあるスマホでした。
まえにもブログで書き込みましたがXperia1Ⅲの進化は基本ベースXperia 1→Xperia 1Ⅱからの進化版なのであまりインパクトがない印象もあり、このブログでも少なめの感想でしたが、AQUOS R6はいちから見直されただけあって大幅に進化させて極めつけに1インチセンサー搭載というスマホに！
ソースの「スマホ会議」にあるように、カメラに定評あるソニーが先に作るべきだったなぁと、うちも思いました＾＾；
