【Z】復活! VAIOから新しい「VAIO Z」発表! [VAIO]
VAIOからカウントダウン予告されていた新製品VAIOが本日発表されました。
フラッグシップモバイル VAIO Zに新モデルが登場!
— VAIO【公式】 (@PressVaio) February 18, 2021
強靭な反面、曲げるなどの加工が難しいことで知られるUDカーボン素材の立体成型にチャレンジ。ボディのほぼ全面に採用することでモバイルPCに求められる「性能」と「軽さ」をかつてない次元で両立することに成功しました。https://t.co/7iHJVF5oZB pic.twitter.com/Jxuh51324Y
気づいた人もいるかもしれませんが「VAIO Z」と言えば、ソニーから発売されてた時にも 「VAIO Z」シリーズも以前発売されてましたが、今日発表された「VAIO Z」は2016年以来で、ソニーの「Z」製品はファンの人も多かったです。
その「VAIO Z」が再びVAIOになってからも発売されるとは思いもしなかったので、これは自分的にかなりのサプライズでした♪
今日発表された「VAIO Z」の大きな特徴は
その「VAIO Z」が再びVAIOになってからも発売されるとは思いもしなかったので、これは自分的にかなりのサプライズでした♪
今日発表された「VAIO Z」の大きな特徴は
フルカーボン仕様、Core H35搭載にも関わらず重量は約958g。
本日からVAIOストアとソニーストアでも予約も始まって、価格はソニーストアの直販モデルが26万700円、VAIOストアの直販価格が27万2580円、量販店モデルが30万9800円。
好みのカスタマイズに出来るので場合によっては50万円、60万円クラスにもなりますw
価格面もフラッグシップ級です♪
発表前にはデザインにも注目してましたが、デザインもカッコいいです。
正直欲しいVAIO♪
けどVAIOは買い替えたばかりだからなぁ^^;
参照ソース→【VAIO】【ソニーストア】
本日からVAIOストアとソニーストアでも予約も始まって、価格はソニーストアの直販モデルが26万700円、VAIOストアの直販価格が27万2580円、量販店モデルが30万9800円。
好みのカスタマイズに出来るので場合によっては50万円、60万円クラスにもなりますw
価格面もフラッグシップ級です♪
発表前にはデザインにも注目してましたが、デザインもカッコいいです。
正直欲しいVAIO♪
けどVAIOは買い替えたばかりだからなぁ^^;
参照ソース→【VAIO】【ソニーストア】
圧倒的な速さと美しさを、この1台で。美しく、軽く、丈夫なフルカーボンボディを実現した「VAIO Z」が誕生。TDP 35W高性能プロセッサーを搭載したフラッグシップモデルです。 https://t.co/qcViadTPqq pic.twitter.com/y56O86zfHZ
— Sony (Japan) (@sony_jpn) February 18, 2021
「ミッション:インポッシブル」8作目の撮影は連続では行なわれないことに [映画]
今年公開される映画で最も注目してるトム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル」シリーズ最新作7作、その続編となる8作(2022年11月4日公開予定)の2部構成。
撮影当初、7作と8作は同時に撮影されると発表されてましたが、先日、7作と8作の同時撮影は行われない事になったそうです。
記事内容によると
マッカリーが両作品を手がけることには変更はないが、トム・クルーズのスケジュールの関係で、「ミッション:インポッシブル」8作目は7作目の直後には撮影されないこととなった。
クルーズは現在、パラマウント・ピクチャーズの『トップガン マーヴェリック』のプロモーション活動中で、それが予定されていた「ミッション:インポッシブル」8作目の撮影時期にずれ込んだものと思われる。
クルーズ主演の『トップガン マーヴェリック』は新型コロナウイルスの影響で、7月2日劇場公開となっている。
プロモーション活動が終わり次第、クルーズとマッカリー、撮影クルーは「ミッション:インポッシブル」8作目の制作を開始する。
詳細ソース→【IGNJapan】参照一部抜粋引用
撮影が延期になったり、撮影中に事故が起きたりと、撮影中にも色々話題になりました。
公開日は全米で2021年11月19日、そして「トップガン マーヴェリック」は2021年7月2日、日本での公開日は公開延期になって新しい公開日は未定です。
撮影当初、7作と8作は同時に撮影されると発表されてましたが、先日、7作と8作の同時撮影は行われない事になったそうです。
記事内容によると
マッカリーが両作品を手がけることには変更はないが、トム・クルーズのスケジュールの関係で、「ミッション:インポッシブル」8作目は7作目の直後には撮影されないこととなった。
クルーズは現在、パラマウント・ピクチャーズの『トップガン マーヴェリック』のプロモーション活動中で、それが予定されていた「ミッション:インポッシブル」8作目の撮影時期にずれ込んだものと思われる。
クルーズ主演の『トップガン マーヴェリック』は新型コロナウイルスの影響で、7月2日劇場公開となっている。
プロモーション活動が終わり次第、クルーズとマッカリー、撮影クルーは「ミッション:インポッシブル」8作目の制作を開始する。
詳細ソース→【IGNJapan】参照一部抜粋引用
撮影が延期になったり、撮影中に事故が起きたりと、撮影中にも色々話題になりました。
公開日は全米で2021年11月19日、そして「トップガン マーヴェリック」は2021年7月2日、日本での公開日は公開延期になって新しい公開日は未定です。
NEW VAIO カウントダウン開始! [VAIO]
VAIOが公式サイトで「NEW VAIO Coming soon」カウントダウンが登場して2月18日にも新型VAIOが発表されそうです。
デザインも一部公開されてますが、VAIOの名称やスペックはまだ判明してませんが、すでに公開されてるデザインを確認すると180度オープンするかのようなデザインで今までのVAIOと構造が違うように…
デザインも一部公開されてますが、VAIOの名称やスペックはまだ判明してませんが、すでに公開されてるデザインを確認すると180度オープンするかのようなデザインで今までのVAIOと構造が違うように…
カウントダウン、スタート。https://t.co/oaaSg5Lcfv#VAIO新製品 pic.twitter.com/0JlSh9YKxT
— VAIO【公式】 (@PressVaio) February 12, 2021
公開されてるデザインは一部だけなので分かりませんが「VAIO」のことなので、スペック向上はもちろん、デザインにも注目かも♪
PS5を真っ黒に変身させる交換プレート「Darkplates」が登場 [プレイステーション]
ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション5」。
本体カラーは白と黒のツートンカラーですが、PS5本体の白い部分プレートは外す事が可能です。
このプレートを黒にした交換プレートが発売され好評のようです。
記事内容によると
アクセサリーメーカーのDbrandが、PlayStation 5(PS5)を真っ黒に変身させることができる交換プレート「Darkplates」を発表しています。
なお、Dbrandと同じように真っ黒なPS5用交換プレートを販売しようとしていたCustomizeMyPlates.comは、2020年11月にソニーからの法的措置の報告を受け、すべての注文をキャンセルして製品の販売を中止することを余儀なくされました。
CustomizeMyPlates.comはPS5用の交換プレートを「PlateStation5」と名付けていたため、商標権侵害のためソニーの弁護士から名称変更を求められた模様。
一方、Dbrandは公式サイト上でDarkplatesについて、「完全に合法」「Darkplatesの表面にPlayStationの古典的なボタンアイコンが刻印されていたなら、弁護士からの連絡を受けていたかもしれない」「どうぞ、我々を訴えてください」と記しており、Darkplatesがソニーから法的措置を取られる心配はないとしています。
詳細参照ソース→【GIGAZINE】
今回発売された黒い交換用プレートはプレイステーションでお馴染みのボタンアイコンがプレイステーションの物と違う刻印なので法的にも問題ないみたいです。
昨年、CustomizeMyPlates.comが発表してた黒の交換プレートにはプレイステーションのボタンアイコンがそのまま使われたのが問題だったようです^^;
Dbrandから発表された「Darkplates」は法的にも問題ないなみたいなので、日本でも発売されたら売れそうかも!?
本体カラーは白と黒のツートンカラーですが、PS5本体の白い部分プレートは外す事が可能です。
このプレートを黒にした交換プレートが発売され好評のようです。
記事内容によると
アクセサリーメーカーのDbrandが、PlayStation 5(PS5)を真っ黒に変身させることができる交換プレート「Darkplates」を発表しています。
なお、Dbrandと同じように真っ黒なPS5用交換プレートを販売しようとしていたCustomizeMyPlates.comは、2020年11月にソニーからの法的措置の報告を受け、すべての注文をキャンセルして製品の販売を中止することを余儀なくされました。
CustomizeMyPlates.comはPS5用の交換プレートを「PlateStation5」と名付けていたため、商標権侵害のためソニーの弁護士から名称変更を求められた模様。
一方、Dbrandは公式サイト上でDarkplatesについて、「完全に合法」「Darkplatesの表面にPlayStationの古典的なボタンアイコンが刻印されていたなら、弁護士からの連絡を受けていたかもしれない」「どうぞ、我々を訴えてください」と記しており、Darkplatesがソニーから法的措置を取られる心配はないとしています。
詳細参照ソース→【GIGAZINE】
今回発売された黒い交換用プレートはプレイステーションでお馴染みのボタンアイコンがプレイステーションの物と違う刻印なので法的にも問題ないみたいです。
昨年、CustomizeMyPlates.comが発表してた黒の交換プレートにはプレイステーションのボタンアイコンがそのまま使われたのが問題だったようです^^;
Dbrandから発表された「Darkplates」は法的にも問題ないなみたいなので、日本でも発売されたら売れそうかも!?
因みにパネルは工具必要なく手で外すことができて、ホコリがたまっても掃除できるようになってます。(掃除できやすいように工夫されてるみたいです)
ソニーのAndroid BRAVIAで写真展「Creative Gallery on BRAVIA」開催 [ソニー]
ソニーのテレビブランド「BRAVIA」でCreative Gallery on BRAVIA」というイベントが2021年2月18日 15時~3月31日 15時まで始まります。
どんな内容かというとBRAVIAで写真展が楽しめる感じで、プロの写真家や映像クリエイターの作品をBRAVIAで視聴できるというもの。
Android搭載のBRAVIAでネット環境接続できる方はぜひプロの写真などをチェックしてみては^^
参照ソース→【α Universe】
どんな内容かというとBRAVIAで写真展が楽しめる感じで、プロの写真家や映像クリエイターの作品をBRAVIAで視聴できるというもの。
Android搭載のBRAVIAでネット環境接続できる方はぜひプロの写真などをチェックしてみては^^
参照ソース→【α Universe】
iPhone 12 miniの売れ行きはシリーズ最悪「Appleが小型スマホを作り続けるかは怪しい」と専門家 [企業]
昨年発売されたiPhone 12シリーズ。
iPhone 12シリーズは4モデル、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxと小さいサイズから大きいサイズまで発売されました。 発表当時、iPhone 12 miniがサイズに片手でも余裕で使えるなど評判は高かったように思えてたんですが、このiPhone 12 miniの販売台数が伸びてないようです。
記事内容によると
iPhone 12シリーズは4モデル、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxと小さいサイズから大きいサイズまで発売されました。 発表当時、iPhone 12 miniがサイズに片手でも余裕で使えるなど評判は高かったように思えてたんですが、このiPhone 12 miniの販売台数が伸びてないようです。
記事内容によると
データ企業のCounterpoint Researchが、iPhone 12 miniの売上台数について「2021年1月上半期におけるiPhoneの総売上台数のわずか5%だった」と報告しました。
この報告を受けて、経済アナリストは、AppleがiPhone 12 miniの生産を停止する可能性にも言及しています。
この報告を受けて、経済アナリストは、AppleがiPhone 12 miniの生産を停止する可能性にも言及しています。
iPhone 12 miniの不振は、特定のモデルが不人気というよりも、画面が小さいスマートフォン自体の人気が世界的に低くなっていることが原因だとみられています。
小型スマートフォンの人気が低迷している理由の1つは「ユーザーがドラマや映画をスマートフォンで見るようになったり、TikTokやSnapchatなどのショートムービー共有アプリが流行したりしたことで、映像をより楽しめる大きな画面が求められるようになったから」とArs Technicaは指摘しています。
詳細ソース→【GIGAZINE】参照一部抜粋引用
小型スマートフォンの人気が低迷してるのにはちょっと驚きました。
うちは何度も言ってるXperiaでは主に動画視聴もメインに使ってるので、機種変更する度に大画面を選んでるんですが、確かに動画、ゲームもスマホレベルとは思えない出来になってるので小型モデルとデメリットではあると思うけど、それでもiPhone 12 mini含むiPhone 12シリーズも売れるんだろうと思ってただけに、ちょっと意外でした^^;
これから小型サイズのスマホは少なくなっていく?
詳細ソース→【GIGAZINE】参照一部抜粋引用
小型スマートフォンの人気が低迷してるのにはちょっと驚きました。
うちは何度も言ってるXperiaでは主に動画視聴もメインに使ってるので、機種変更する度に大画面を選んでるんですが、確かに動画、ゲームもスマホレベルとは思えない出来になってるので小型モデルとデメリットではあると思うけど、それでもiPhone 12 mini含むiPhone 12シリーズも売れるんだろうと思ってただけに、ちょっと意外でした^^;
これから小型サイズのスマホは少なくなっていく?
ソニーの有機ELマスターモニターが第72回エミー賞を受賞 [ソニー]
ソニーの有機ELマスターモニターが栄誉あるエミー賞を受賞しました。 エミー賞とは「映画におけるアカデミー賞、演劇におけるトニー賞、音楽におけるグラミー賞に相当する、最も権威ある文化賞のひとつ(Wikipedia より)」で、既存の技術の大幅な改善や、革新的な技術の開発・標準化などを通じて、テレビや放送技術のイノベーションと発展に貢献した個人・企業・団体に贈られる、放送業界でもっとも権威のある賞です。
ソニーは1973年、テレビ受像機として初めてトリニトロンで受賞したほか、数々の新技術でエミー賞の受賞を重ねていて、ソニーの有機ELマスターモニターが同賞を受賞するのは、2012年以来2度目です♪
詳細参照ソース→【ソニー ニュースリリース】
おめでとうございます。
これからもソニーの映像技術に期待してます♪
ソニーは1973年、テレビ受像機として初めてトリニトロンで受賞したほか、数々の新技術でエミー賞の受賞を重ねていて、ソニーの有機ELマスターモニターが同賞を受賞するのは、2012年以来2度目です♪
詳細参照ソース→【ソニー ニュースリリース】
おめでとうございます。
これからもソニーの映像技術に期待してます♪
Xperia CompactはXperia L4の後継モデルという噂? [XPERIA(ソニモバ)]
今年のXperiaには「Compact」モデルが発表されるかもしれないという噂がありますが、発表されるならCompactは昨年 欧州限定モデルとして発売された「Xperia L4の後継機になるかもしれないという噂が出てきました。
Xperia L4はXperia 10Ⅱのミッドレンジよりスペックを落としたローエンドモデルで価格も発売時は約23000円とXperiaシリーズの中で最も安く、Xperiaとしては初めて水滴ノッチ採用しました。
手頃な価格のスマートフォンが人気なだけに今回でた噂はなくもないような気もしますが、もしXperia CompactがXperia L4の後継機という位置づけならスペックは落としてもメモリはミッドレンジクラスの容量にして欲しい気も?^^;
Xperia L4はXperia 10Ⅱのミッドレンジよりスペックを落としたローエンドモデルで価格も発売時は約23000円とXperiaシリーズの中で最も安く、Xperiaとしては初めて水滴ノッチ採用しました。
手頃な価格のスマートフォンが人気なだけに今回でた噂はなくもないような気もしますが、もしXperia CompactがXperia L4の後継機という位置づけならスペックは落としてもメモリはミッドレンジクラスの容量にして欲しい気も?^^;
GoogleがAndroidスマホのカメラで心拍数と呼吸数を測定する機能をリリースすると発表 [企業]
スマートウォッチには心肺測定など計測できるのが搭載されて、先日のAppleのスマートウォッチでは心電図も使えるようになりましたが、似たような機能がAndroidのスマホに機能を追加するとGoogleが発表しました。
記事内容によると
Googleが、2021年3月から自社製スマートフォンのPixelシリーズで、搭載カメラで心拍数と呼吸数を測定する機能を追加すると発表しました。
将来的には他のAndroidスマートフォンでも心拍数と呼吸数を測定できるようになるとのことです。
心拍数と呼吸数の測定機能は、Googleのフィットネスアプリ「Google Fit」に搭載される予定。
顔と胸をフロントカメラで映し出します。胸が上下する動きをカメラが捉えることで、呼吸数をカウントするとのこと。
心拍数については背面カメラの上に指を置き、血流の色の変化から心拍を測定します。
詳細ソース→【GIGAZINE】参照一部抜粋引用
フロントカメラを使った計測は何となく分かるけど、背面のカメラレンズに指を置いて計測とか・・・Googleは健康のためのツールとしていていて「測定機能は医学的診断や病状の評価を目的としたものではありません」とコメントしてるようです。
先にGoogle純正のスマホPixelから追加されていって、色々検証して他のメーカーにも拡大していく計画みたいなので、Xperiaにもそのうち追加されるかも?
記事内容によると
Googleが、2021年3月から自社製スマートフォンのPixelシリーズで、搭載カメラで心拍数と呼吸数を測定する機能を追加すると発表しました。
将来的には他のAndroidスマートフォンでも心拍数と呼吸数を測定できるようになるとのことです。
心拍数と呼吸数の測定機能は、Googleのフィットネスアプリ「Google Fit」に搭載される予定。
顔と胸をフロントカメラで映し出します。胸が上下する動きをカメラが捉えることで、呼吸数をカウントするとのこと。
心拍数については背面カメラの上に指を置き、血流の色の変化から心拍を測定します。
詳細ソース→【GIGAZINE】参照一部抜粋引用
フロントカメラを使った計測は何となく分かるけど、背面のカメラレンズに指を置いて計測とか・・・Googleは健康のためのツールとしていていて「測定機能は医学的診断や病状の評価を目的としたものではありません」とコメントしてるようです。
先にGoogle純正のスマホPixelから追加されていって、色々検証して他のメーカーにも拡大していく計画みたいなので、Xperiaにもそのうち追加されるかも?
ドコモの「Xperia 1 II SO-51A」「Xperia 5 II SO-52A」のOSバージョンアップの一部情報誤り [XPERIA(ソニモバ)]
2月3日にドコモ版「Xperia 1Ⅱ」(SO-51A)と「Xperia 5Ⅱ」(SO-52A)のAndroid 11 更新記載情報に一部誤りがあったそうです。
「Xperia 1Ⅱ」では
アップデート方法 【端末本体 <修正前>5G/FOMA/Wi-Fi。
<修正後>5G/Xi/Wi-Fi】
【ご注意事項 23個目の記載「バージョンアップ後、端末を初期化して・・・】を削除】
「Xperia 5Ⅱ」では
主なアップデート内容【 UL256QAMに対応の送信時速度 <修正前>今回のアップデートで、Sub6エリア内にて、送信時最大218Gbpsが可能になります。 <修正後>今回のアップデートで、Sub6エリア内にて、送信時最大218Mbpsが可能になります。】
【最新ソフトウェアバージョン <修正前>58.0.B.2.21 <修正後>58.1.B.2.21】
【ご注意事項 23個目の記載「バージョンアップ後、端末を初期化して・・・」を削除】
詳細参照→【ドコモからのお知らせ】
Android 11更新後「端末を初期化して・・・」は端末本体に入ってるデータが全て削除されるのでデメリットありすぎの更新になっちゃいますね^^;
Xperia 5Ⅱでは送信時最大218Gbpsとかどれだけ爆速やねん と突っ込みたくなる内容(苦笑)
昨日ドコモから発表されるまでは全然知りませんでした。
一応、アップデートされた時はドコモの更新内容を確認するんですが簡単に確認するだけなので^^;
端末が更新された時はちゃんと更新内容を確認しないとですね(苦笑)
「Xperia 1Ⅱ」では
アップデート方法 【端末本体 <修正前>5G/FOMA/Wi-Fi。
<修正後>5G/Xi/Wi-Fi】
【ご注意事項 23個目の記載「バージョンアップ後、端末を初期化して・・・】を削除】
「Xperia 5Ⅱ」では
主なアップデート内容【 UL256QAMに対応の送信時速度 <修正前>今回のアップデートで、Sub6エリア内にて、送信時最大218Gbpsが可能になります。 <修正後>今回のアップデートで、Sub6エリア内にて、送信時最大218Mbpsが可能になります。】
【最新ソフトウェアバージョン <修正前>58.0.B.2.21 <修正後>58.1.B.2.21】
【ご注意事項 23個目の記載「バージョンアップ後、端末を初期化して・・・」を削除】
詳細参照→【ドコモからのお知らせ】
Android 11更新後「端末を初期化して・・・」は端末本体に入ってるデータが全て削除されるのでデメリットありすぎの更新になっちゃいますね^^;
Xperia 5Ⅱでは送信時最大218Gbpsとかどれだけ爆速やねん と突っ込みたくなる内容(苦笑)
昨日ドコモから発表されるまでは全然知りませんでした。
一応、アップデートされた時はドコモの更新内容を確認するんですが簡単に確認するだけなので^^;
端末が更新された時はちゃんと更新内容を確認しないとですね(苦笑)