シャープ Androidスマホで4年連続No.1!「AQUOS sense」大人気の裏側 [企業]
そのシャープが2020年の販売シェアでもトップを獲得して4年連続1位だったという事が発表されました。
そしてAQUOSが支持されるワケとは・・・
記事内容によると
多くの支持を集める同シリーズの生まれた背景や新製品に込めた想いを、開発陣に聞いた。
詳細ソース→【BCN+R】参照一部抜粋引用
ソースにAQUOS開発陣のインタビューで詳細語られてますが、簡単にいうと「必要な機能が十分揃っていて心地よいスマホ」と思えるのがAQUOSだというのが分かります。
確かに今のスマホはミッドレンジでも十分使えるレベルなので簡単に使えて価格も安いというメリットがあります。
因みに2020年でのソニーXperiaの販売シェアは3位です^^;
XperiaではXperia 10 Ⅱが販売台数で頑張ってくれてますが、1機種だけで売れてもシェアを伸ばすのは難しいですね^^;
iPhoneは例外かもしれませんが(苦笑)
そしてXperiaといえばハイエンドモデルが注目されがちで、高性能になってるぶん限られたユーザーにしか使いこなせないような機能になってます。
ソニーらしいスマホといえばそれまでですが・・・
Xperiaといえば「買ってはいけないまともなスマホ」という昨年下半期に発売されたXperia 5Ⅱの海外レビューが紹介されてました。
詳細ソース→【スマホダイジェスト】
色んなレビューサイトがありますが、こういうレビューは初めて拝見したんですが鋭いところをついてくるなと…Xperiaファンの1人として「ぐうの音」もでなかったです^^;
Xperiaの場合他のメーカーよりターゲット層がかなり絞られてくるような特徴があるので中には「スマホにここまで必要?」という声もありますが、Xperiaファンの1人としてはシェアも伸ばして欲しいわけで(苦笑)
Xperia 1Ⅲレンダリング画像公開! 変更点は? [XPERIA(ソニモバ)]
公開された本体デザインはXperia 10Ⅲ同様、Xperia 1Ⅲも本体ベースは余り変わってない印象ですが、ハイエンドモデルと思われるXperia 1Ⅲでは
背面にあるレンズがXperia 1Ⅱに比べると若干薄くなってるような感じに見えなくないですが…
(因みに先日発表されたXperia PROの背面レンズは窪んでるような作りになっていているので背面に置いてもレンズが傷つきにくいようになってます)
詳細参照ソース→【XPERIA blog】【スマホ評価・不具合ニュース】
ソース確認する限りこれといって大幅な進化はなさそうですが…
一応これでXperia 1Ⅲ、Xperia 10Ⅲ、そしてコンパクトモデルのXperiaの3機種に!
後はソニーがどのタイミングで発表するかですが、毎年毎回言ってるような気もしますがXperia Zシリーズの頃ようにヒットして欲しい^^;
Xpeira 1Ⅱとの比較で分かったXperia PROの欠点!? [XPERIA(ソニモバ)]
SNSでは高額にも関わらず評判も良い声が多いですが、Xperia PROに欠点はないの色んなサイトの記事をチェックしてたら…(何で欠点がないかと思ったのかというと、完璧すぎるXperiaだったからですw)
ありました…
Socius101で「Xperia PRO」と「Xperia 1Ⅱ」SIMフリーモデルのスペック比較で紹介されてたんですが、スマート「フォン」としての欠点は重量が225gというスマートフォンとしては「ヘビー級」。
これまでXperia の重量級というとXperia XZ2 Premiumが約236gもあり、色々詰め込みすぎたのか、スマートフォンとしてはヘビー級の重さで余り良い評価はありませんでした。
Xperia PROはXperia XZ2 Premiumより僅かに軽いですが…
因みにXperia 1Ⅱは181g。
あとXperia PROにはXperia 1Ⅱあったワイヤレス充電も省かれてます。
Xperia 1ⅡとXperia PROの比較を見て思ったのが、やっぱりXperia PROはカメラの機材の1つとして作られたような感じでしょうか?
スマート「フォン」としてはヘビー級クラスのXperia PROだけど、それでも使ってみたいXperiaではあります^^;
(重さに拘らないユーザーにはデメリットって程でもないかも…というよりカメラの機材の1つと思えば軽いですねw)
参照ソース→【Socius101】
スマホの重量といえば、シャープのAQUOSハイエンドスマホAQUOS zero2がハイペックにも関わらず141gという世界最軽量を実現していて、まだ141g以上の軽さを持つハイエンドスマホは登場してないです。
ソニー、「モービウス」など注目映画を相次いで公開延期 [ソニーピクチャーズ]
「モービウス」が延期されるのは今回で3度目。
ほかにも、「ピーターラビット2/バーナバスの誘惑「」6月11日に延期、「シンデレラ」が7月16日、「ゴーストバスターズ/アフターライフ」が11月11日、「アンチャーテッド」が2022年2月11日に変更されました。
そして「モービウス」が今年の10月から2022年1月21日に変更。
参照ソース→【クランクイン!!】
日本での公開日はどの作品も未定ですが、映画ファンとしては楽しみがもう少し先にのびました。。。
延期は残念だけど中止にならなかっただけでも良かった・・・
今回の延期理由についてソニーは発表してないけど、前みたいに映画館が満員になるような情勢に早く戻ってくれることを願うばかりです。
誰のためのスマホか?フラッグシップを超えた「Xperia PRO」と「a1」発表! [ソニー]
以前、ブログでソニーが国内メディアに向けてXperia PROについて語ったという記事があったので、このブログでも紹介しましたが予想通りSIMフリーとしての販売になります。
Xperia PROの価格は税込みで約25万円^^;
PROだけあって発表当初からアピールされてた「映像と写真」向けのプロ仕様なので価格もプロ級。
スペックなどは何度か紹介したので省きますが、このXperia PROは誰に向けたスマホなのか、ソニーがコメントしてます。
カメラ(aシリーズ等)と接続すると、スマート「フォン」というよりカメラの機材の1つかも!?^^;
詳細ソース→【GetNavi WEB】
そしてもう1つ、ソニーから予告されてたaシリーズ「a1」が発表されました。
価格は税込みで約90万円!
スペック等特徴はソニー公式で紹介されてますが、どのくらい凄いカメラやスマホかというと、今ちょっと話題になってる?「ドラゴンボールで例えるなら」フラッグシップが超サイヤ人クラスだとすると、Xperia PROやa1はフラッグシップの域を超えてる超サイヤ人3クラスだと思います^^;
Xpeira PROと2つ揃えると軽く100万超えちゃうコンビ(苦笑)
参照ソース→【ソニー】
クリエイターの新たな可能性を切り拓く。スマートフォン『Xperia PRO』誕生。超高速通信を誇る5Gミリ波帯に対応したXperia初のモデル。 https://t.co/kdMJbr14nx pic.twitter.com/tVFOEpYniE
— Sony (Japan) (@sony_jpn) January 27, 2021
進化するプロの創造性に最先端技術で応える、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α1』を発売。 https://t.co/dBlwAuzewK pic.twitter.com/lKJ1LcXFhu
— Sony (Japan) (@sony_jpn) January 27, 2021
「SONY」が誕生してなかったら?今日で盛田昭夫生誕100年! [ソニー]
戦後誕生したソニー、そして世界的に大ヒットしたウォークマン、そしてバッシングがあったことも…
記事内容によると
米国の代表的な知日派、エズラ・ボーゲル・ハーバード大学名誉教授は1年ほど前、週刊『エコノミスト』(毎日新聞社発行)のインタビューで、「日本からは残念ながらハングリー精神が失われてしまった」と語った。
戦後に活躍したような経営者がいなくなったと述べ、例として「ソニーの盛田昭夫」を、本田宗一郎(ホンダ創業者)や松下幸之助(パナソニック創業者)とともに挙げた。
今年1月26日で生誕100年の盛田昭夫は、終戦の翌年1946年5月、戦災の跡が残る東京で井深大とともにソニーの前身である東京通信工業を創業した。
その時、井深38歳、盛田は25歳だった。
この2人のリーダーシップにより、バラック住まいの零細企業は驚異の成長を遂げて世界のSONYに躍進した。
詳細ソース→【nippon.com】参照一部抜粋引用
今年はソニーグループとなるけど、前もブログで書いたように自分の中では本業のエレキは「SONY」と思ってるので暫く?当分?は親(ソニー)製品なので、まえのソニーみたいに大ヒット製品が誕生するのがないので、今までもそうだったけど、これからのソニーも新しい製品、世界的に大ヒットするような物を誕生して欲しいと思ってます♪
バッシングというとソニーがコロンビア映画を買収して映画市場に参入した時も凄いバッシングだったそうですね^^;
Xperia Ace以来の復活?Xperiaコンパクトモデル リーク画像流出か!? [XPERIA(ソニモバ)]
国内キャリアでは、ドコモから2019年に発売されたXperia Aceが発売され、その前だと2018年に発売されたXperia XZ2 Compactが発売されました。
Xperia「コンパクト」も最大の特徴は片手で操作できるという点。
昨年は発売されなかったXperiaのコンパクトモデルですが、今年はXperia 1Ⅲの噂が出始めた同じ頃に「コンパクト」も発売されるという噂がありましたが、最近になって発売される可能性がでてきました。
かなりの有名リーカーで知らせるOnleaks氏が、新しいXperiaコンパクトモデルのレンダリング画像を公開したそうです。
それによるとディスプレイサイズは5.5インチでイヤホンジャックあり。
Xperia Aceでは約5型だったので、若干大きくなってますが5.5インチでも片手で操作できるサイズだと思います。
早い段階から出てた噂では今度でると思われるXperiaはXperia 1Ⅲ、Xperia 10Ⅲ、Compactモデルと、一部噂がありましたが、先日Xperia 10Ⅲの画像がリークされて、そして今回のXperiaコンパクトの情報…
Xperiaの小型モデルを好むファンの人は2021年のXperiaに注目かも♪^^
参照ソース→【Xperia blog】【スマホダイジェスト】
国交省が公開した写真が「上手すぎる」と話題! カメラ設定公開! [カメラ]
記事内容によると
撮影したのは、同省鉄道局危機管理室の男性職員。
写真は、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラ「EOS 6D」で撮影されたもの。
主な設定は、絞りがF4.5、シャッタースピードが25分の1秒、ISO感度8000だという。
撮り方は「ズーム流し」「露光間ズーム」などと呼ばれるもので、ピントを車両に合わせた状態で、シャッターが開いている間にレンズのズームリングを回して背景を流す方法を取っている。
詳細ソース→【キャリコネニュース】参照一部抜粋引用
【鉄道利用者のみなさまへ】
— 国土交通省 (@MLIT_JAPAN) January 13, 2021
今般の緊急事態宣言において、夜間の外出自粛をお願いしている趣旨を踏まえて、首都圏の鉄道では、令和3年1月20日(水)より概ね30分程度の終電繰り上げを実施します。ご理解・ご協力をお願いいたします。
詳細https://t.co/6c7pP9Ivcx#鉄道 #電車 #終電 #終電繰り上げ pic.twitter.com/cuDRbCfNI5
撮影に使われたカメラについてチェックしてみたら、2012年に発売されたものなので決して最新のカメラではないですが、それでもこんな綺麗に撮影できるのはカメラに詳しい人だから出来る撮影ですね♪
ソニー 1月26日に新α発表!? CP+2021Onlineにも注目! [ソニー]
ソニーのカメラ「a」シリーズの新製品予告の可能性が!
aシリーズといえば、1月11日から14日までオンライン開催されていたCES 2021で発表されるという噂がありましたが結局発表はされませんでした。
ソニーが公開したティザーでは1月26日の24時、「The one never seen」は日本で「見たことないもの」。。。
これまで発売されてないaシリーズ、または他のメーカーからも実現されてない「みたことない」カメラ aモデルが登場するかも?
因みにソニーは2月26日から始まるカメラのイベント「CP+2021 ONLINE」参加します。
ソニー a サイトに「CP+2021Online」には発売されてるα7C、α7S III、FX6が載ってます。
1月26日に発表される可能性がある新aが追加されて「CP+2021 Online」で詳しく紹介なんてこともあるかも!?
2021年1月26日(火)24時 情報公開https://t.co/PuKkj0ozyk pic.twitter.com/KS68AwiPl6
— Sony (Japan) (@sony_jpn) January 21, 2021
参照ソース→【ソニー a】
ソニーwena 3とエヴァのコラボ「NERV本部パイロットモデル」発売決定 [ソニー]
1000台限定の「NERV本部 パイロット専用モデル」、300台限定販売の「NERV本部 パイロット専用コンプリートセット」があります。
スマートウォッチ「wena 3」 数量限定『シン・エヴァンゲリオン劇場版』モデル登場。時計ヘッド部にはシチズンの「PROMASTER」ブランドのワールドタイム・エコドライブ電波時計を、バックル部にはwena 3を搭載し、より高機能に。ただ今、予約受付中。 https://t.co/2HkgI1Vk0w pic.twitter.com/xAePjXAfEl
— Sony (Japan) (@sony_jpn) January 22, 2021
機能等は「wena 3」とほぼ同じですが、エヴァコラボだけあってとにかくカッコいいデザインです♪
エヴァンゲリオンらしい説明会動画も公開されていて、イヤホン等で聴くと右で日本語、左で英語と流れてる違いも分かりやすいかも♪
ソニーストアやAmazon、一部の家電サイトでも取り扱ってます。
【ソニーストア】
因みに映画公開延期に合わせて宇多田ヒカルの「One Last Kiss」も発売延期が発表されました。
【発売日未定】【Amazon.co.jp限定】One Last Kiss (通常盤初回仕様) (メガジャケ付)
- アーティスト: 宇多田ヒカル
- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2021/12/31
- メディア: CD
Amazonでは12月31日となってますがソニーミュージックから新しい発売日は発表されてません。