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Xperiaの出荷台数が6年で1/10に、どんどん縮小するソニーのスマホ事業を振り返ってみた [XPERIA(ソニモバ)]

スマホは高止まりという事もあって以前に比べると販売減少していってるみたいですが、中でもソニーのXperiaの販売台数減少が目立つように…
いつ頃からXperiaは販売台数が減少していったのか、調べてみると2019年のBuzzapの記事で特集されてました。

記事内容によると

2014年度(3910万台)、2015年度(2490万台)、2016年度(1460万台)、2017年度(1350万台)、2018年度(650万台)、2019年年度(400万台、計画)

参照ソース→【バザップ!

2019年当初のソニーの発表では約500万台、そして400万台、350万台と下方修正しましたが、2019年は約320台という結果でした。。。
2019年はXperia 1が発売された年で、Xperia 1が初登場。
2020年には後継機として「マークツー」評判は良かったと思うんですが、販売台数に関してはミッドレンジモデルのXperia 10Ⅱが健闘してくれた結果に。
それでも販売台数に関しては減少していってます。
ソニーモバイルとしては復活してるんですが・・・
過去のXperiaの販売台数と比較すると違いがありすぎるのも分かります^^;
ソニーが日本でスマホXperiaを初投入したのが2010年で2014年はXperiaの神機と言われてるXperia Z3も発売された年でした。
今のスマホ市場と比べるのもあれですが、やっぱりXperia Zシリーズ(3まで?)の時代は凄かった^^;






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