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2020年を代表するスマホ決定!そして2020年もありがとうございました。

今日は大晦日。

先日、今年のソニーグループ、主にエンタメについて書き込みましたが、今回は少しだけソニーモバイルのXperiaについて。

昨年のXpeira 1から久しぶりに「ソニーらしい」のデザイン等のXperiaが誕生しましたが、販売台数はというと、以前に比べて勢いがないのが今のXperiaです。

今年もハイエンドモデルではXpeira 1ⅡとXperia 5Ⅱが発売されましたが実売ランキングではXperia 1ⅡもXperia 5Ⅱも最高で50位以内に入るくらいで、Xperiaで健闘したのはミドルレンジモデルのXperia 10Ⅱでした。

Xperiaに限らずですがスマホ市場でのハイエンドモデル販売台数は落ち込んでいます・・・ハイエンドモデルの何か明るいニュースはないか・・・

ありました。

【IT media Mobile】の審査員たちが選ぶ2020年を代表するスマホ「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2020」でXperia 1Ⅱが2位に選ばれました。

選ばれたスマホに審査員のコメントもあるんですが、Xperia 1Ⅱの感想として「ちょっと素人向きではない。玄人向き感が強すぎて、特に動画撮影については、Cinema Proがプロすぎるというか、人を選びすぎるところがある」と、コメントされてましたが、うちもXperia 1 Ⅱを実際に購入して同じ感想でした。
(発表された段階から分かってはいたんですがw)

実際に購入して「スマホにここまで求める必要あるのかな」という思いが発表時より強くなりましたw
「ソニーらしい」機能といえばそれだけですけど(苦笑)

ランキング詳細ソース→【IT media Mobile

Xperia 1Ⅱを半年以上使ってますが特に不具合もなく画面も大きいのでYou Tubeや動画配信(dTVは21:9に対応してませんが)など綺麗に見れるので満足に使ってますが、次回Xperiaを変更するときは少しスペックを落とした感じのXperiaにしようかなとも思ってます^^;


ちょっと前置きが長くなってきましたが・・・

2020年もこのブログを読んでくれてありがとうございました。
今年はこれまでにない事だらけで大変でしたが、良いお年をむかえて下さい♪^^

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発表のタイミングは? Xperia 1Ⅲスペック公開!? [XPERIA(ソニモバ)]

例年通りだと毎年2月のMWCでソニーのハイエンドクラスXperiaが発表されていますが来年のMWCは6月に延期が発表されてます。

どのタイミングで新しいXperiaが発表されるか分かりませんが、今のXperiaだとXperia 1→Xperia 1Ⅱと発表されてるから2021年2月に発表されるのはXperia 1Ⅲと思っていて、すでに噂とか出始めていますが、Xperia 1Ⅲと思われるスペック情報が・・・

公開されたXperia 1Ⅲのスペックを確認するとディスプレイは6.7インチで、1.9:1 (17.1:1)アスペクト比率、そして「4K DCI Cineディスプレイ」搭載する事によって「4K DCI解像度(4096×2160)」と進化されてます。

そして、最新のXperia 5Ⅱでは省かれた機能のひとつQiワイヤレスチャージにもXperiaとしてはXperia 1Ⅱ以来となる復活、顔認証も搭載。

公開されてる動画では「ほぼ確実」となってますが・・・

参照ソース→【socius101】【アンドロイドネクスト




正式な発表じゃないのであれですが、もしこれだけのスペック搭載されて発売されると値段もそれなりになるだろうなぁ^^;

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ソニー・ピクチャーズがPlayStationのゲームを原作とする7本のテレビドラマと映画を制作中 [ソニーピクチャーズ]

「ゲーム」というと色んなジャンルがありますが、中には壮大なストーリーが楽しめるゲームもあります。
「ゲーム」を原作とする映画はこれまで「スーパーパリオ」や「ストリートファイター」「バイオハザード」、最近だと「モンスターハンター」等実現されてます。

そして、ソニーが本格的にプレイステーションのゲームを原作とする映画やドラマが制作中との情報が出てきました。

記事内容によると

ソニー・ピクチャーズの会長兼CEOであるトニー・ヴィンシクエラは、同スタジオがPlayStationのゲームに基づいた3作の映画と7作のテレビドラマを制作していることを明かした。

Media Postの報道によると、ヴィンシクエラはPlayStationを含むすべてのエンターテインメント関連資産のより一層の統合を目論むソニーの計画について話していたときに、このニュースをアナウンスしたという。

ヴィンシクエラは「我々の社内には『One Sony』というプログラムがあります。これからソニーグループの企業がより一体化され、遥かに多くの統合が見られるでしょう」と語った。

詳細ソース→【IGN Japan】参照一部抜粋引用

記事にもあるように、そういえばソニーは昨年「PlayStation Productions」を設立しましたが、この時すでに第1作目を制作してるとありました。

どういったゲームが映画やドラマ化されるかタイトルは公開されてませんが、これまでゲームを原作とする映画は「バイオハザード」など続編が続くほどヒットしたものあれば、その逆のパターンもあるのでゲームの世界観とか崩さないで制作して欲しいなぁ^^;

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2020年のソニーグループついて思ったこと [ソニー]

今年は世界中の人々が経験したことがない1年となりました。
この情勢はいつまで続くのか分かりませんが、2020年も少し・・・
そこで2020年、今年最も個人的に驚いたニュースを。

やっぱり今年1番驚いた事はドコモの完全子会社化・・・も驚いたけど、それ以上にソニーが社名を変更すると発表したこと。
ソニーは2021年4月から「ソニー」から「ソニーグループ」に社名変更されます。
これまでブログでは、親製品と言ってたソニーから発売されるテレビやウォークマン、レコーダーは「ソニーエレクトロニクス」となって引き継がれます。

名称は「ソニーグループ」になるけど、自分は名称変更後も「親製品」という表現を慣れるまで使っていくかもしれません^^;

「ソニーグループ」になる「ソニー」ですが(ややこしいなw)、2020年の今年のエンタメ業界はソニーの好調さが目立ったような1年でした。
音楽では日韓共同プロジェクトで誕生した「NiziU」や「鬼滅の刃」でテーマソングを担当した「LiSA」、そして小説を原作として作曲してる「YOASOBI」とソニーミュージック所属アーティスの活躍。

そして何と言っても映画「鬼滅の刃」の大ヒット。
自分が思うに「鬼滅の刃」でソニーがアニメも製作していると知ってもらえた作品になったとも思ってます。

日本の興行収入ランキングで10位に入ってそれから最短で記録を9位→8位→7位→6位→5位→4位→3位→2位と伸ばして、どのタイミングでブログに書き込もうと思いましたが、せっかくなら1位になるまで触れないでおこうと思いましたw

ニプレックスによると12月20日時点で興行収入が311.6億円を突破、累計観客動員数は2,317万人を突破してるそうです。
これまで1位をキープしてた「千と千尋の神隠し」が最近、上方修正されて8億増で316億8000万円になりました。

「千と千尋の神隠し」が上方修正されましたが「鬼滅の刃」の勢い凄いので、今年中に1位になると待ってたら・・・
本日、アニプレックスが「鬼滅の刃」の興行収入歴代発表され1位になりました。
(1位になったのは12月26日時点)
公開から73日間で観客動員数は2404万人、興行収入は324億7889万円。

参照ソース→【NHK

と、これだけでもいかに2020年の今年はソニーのエンタメ業界はソニーグループの強さが分かった1年でした。

きわめつけは今年の紅白出場。。
ソニー系から「8組」も出場されます。
NHKの紅白出場は「1社から最大5組まで」という不文律があるそうです。
なので今年の紅白にソニー系から8組選ばれたのは異例というか、それだけヒットした証かも♪

(記事には「純粋な企業努力」とも)

参照ソース→【Smart FLASH

今年はソニーミュージック、アニプレックス、そして親製品のブラビアが久々にシェアトップを争ったりとソニー関連ニュースには明るい話題が多かったです。
来年には「ヴェノム」や「スパイダーマン」も公開予定(米国)なのでソニー・ピクチャーズにも注目です。
あとは・・・ソニーモバイルのXperiaが人気でてくれれば^^;

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ソニー、2021年1月6日に「Premium Direct-View Display」発表 [ソニー]

今年の首位を争ってるソニーのブラビアと、シャープのアクオスですが、ソニーが2021年1月16日(米時間)に「Premium Direct-View Display」を発表するとYou Tubeで予告したそうです。

予告されてる動画ではソニーがこれまで発売されてきた主にテレビ等紹介されてます。




ディスプレイに関しての発表だと思うんですが、予告動画で過去~現在までのテレビが紹介されていってるのでソニーの新しい技術を搭載したBRAVIAが発表されたりなんてことも?
来年、早くもソニーから注目です♪

タグ:ソニー
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次期Xperia 1 Ⅲ(仮)に期待したいこと [XPERIA(ソニモバ)]

ソニーのスマホブランド「Xperia」。
海外だけじゃなく日本でも販売台数がXperia Zシリーズの頃に比べると勢いがありませんが、それでもSNS等のネット上では注目され話題性も十分あります。

2020年のXperiaが国内キャリアで発売されたのはフラッグシップモデルXperia 1Ⅱ、ミドルレンジモデルのXperia 10Ⅱ、ハイエンドモデルのXperia 5Ⅱの3モデルでした。

すでに2021年発売されるXperiaの話題もありますが、Xperiに何を訴えてるのかアメリカのITサイトが紹介したそうです。

それによると「低価格」「高リフレッシュレートディスプレイ」「握りやすくする」「3.5mmヘッドフォンジャックの継続」「より速い発売」「5G対応化(アメリカモデル)」「21:9アスペクト比の維持、対応コンテンツの増加」の7つ。

「低価格」に関してはミドルレンジクラスで発売すると低価格も可能だと思いますが、ハイエンド以上クラスになるとソニーに低価格を求めるのは無理がありそう?^^;
これでもかというくらい、そのときの最新技術が妥協せず積み込まれてるのでどうしても他の企業より高いんじゃないかと思います(苦笑)
あと個人的にはハイエンドクラスで安すぎるとちょっと…という思いもありますw

「より速い発売」に関しては同感です。
Xperiaは発表されてから発売されるまでの期間が長い。
特に日本は海外に比べると更に遅いと思います。

今年の2月に発表されたXperia PROは未だにどこの国でも発売されてません。

その間に他の企業から続々新スマホが発売されて何度か浮気しそうになったこともあるけど、、やっぱりソニー、Xperiaが国内で発売されるのを待って買っちゃいます(笑)

これだけ要望して欲しい事があるということは、それだけXperiaは注目されてるのは間違いないと思います。

来年発売されるXperiaは発表から発売までが早くなるといいな♪

詳細参照ソース→【SOCIUS101

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ソニーが4年ぶり首位奪還に王手! [ソニー]

今年のソニーのテレビ「ブラビア」が好調とは聞いてたけど、もしかしたら久しぶりにシェアでトップを獲得できるかもしれません。

記事内容によると

全国の家電量販店やネットショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、液晶テレビ(4K以上)の販売台数シェア(2020年1~11月)で、ソニーが4年ぶり年間での首位奪還に王手をかけていることがわかった。

11月時点のソニーの販売台数シェアは26.9%で首位。続く2位のシャープは24.7%でソニーを追う。
12月もソニーが逃げ切れば、液晶テレビ(4K以上)部門で17年、18年、19年と3年連続で年間トップだったシャープの座を奪うことになる。

詳細ソース→【BCN+R】参照一部抜粋引用

液晶テレビ(4K以上)のランキング確認すると、ほぼソニーとシャープ一色で2強のような感じです。
何度も言ってますが、シャープはテレビに限らず「液晶」はほんっと強いので、ソニーが僅差とはいえ逃げきれる事ができれば4年ぶりの首位奪還!
親会社の製品も好調になってきて嬉しいかぎりです♪



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ソニー、「劇場版 名探偵コナン 緋色の弾丸」コラボウォークマン発表! [ウォークマン]

2020年、今年もソニーから色んなコラボウォークマンが発表されました。
時期的なこともあって、今年はもうコラボウォークマンは発表されないと思ってたら、昨日コラボウォークマンが発表。

今度のコラボウォークマンは劇場版「名探偵コナン 緋色の弾丸」公開記念モデル登場として期間限定として2021年6月30日 10時まで発売されます。

ウォークマンのベースはNW-A55で容量は16GB。
(microSDカードで増設可)
「江戸川コナン」モデルと「赤井秀一」モデルの2バージョン♪
メインテーマもハイレゾ音源でプリインストール♪

ワイヤレスヘッドホンは右側に「江戸川コナンと赤井秀一」左側に「ムービーマーク」が刻印されてます。

そしてウォークマンとワイヤレスヘッドホンのセット販売も♪

映画公開まで少し先ですが、名探偵コナンファンの人にプレゼントするのも良いかもしれません♪^^

詳細参照ソース→【ソニーストア




迫力ある予告です♪

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(追記あり) mora 2020年 年間ダウンロードランキング発表!YOASOBI紅白初出場! [ランキング]

ソニー・ミュージックが運営する音楽配信サイト「mora」が「mora 2020年 年間ダウンロードランキング」を発表しました。

「mora」で最もダウントーロされた曲は総合/ハイレゾ共に、シングルランキングはLiSAの「紅蓮華」。
アルバムランキングは米津玄師の「STRAY SHEEP」。
「mora」の特集で知った「YOASOBI」の「夜に駆ける」が総合/ハイレゾ共にシングルランキングTOP3入りしてました。

個人的に注目したのはハイレゾアルバム部門にZARDの 「ZARD Forever Best ~25th Anniversary~」が2位にランクイン♪
うちもダウンロードしましたが、ZARDの曲がハイレゾに対応してくれたことにも嬉しかったです。

今年は色んな意味で「初」だらけで音楽イベントが中止や延期になったのもありますが、今年も大ヒットした曲が誕生しました。

NHKの紅白出場歌手も決定しましたが、一つ疑問と思ったのが「YOASOBI」が選ばれてなかったこと。

紅白出場歌手は、選考基準の一つとして その年にヒットしたか等で選んでいいるとNHKは公表してるけど、今年はYOASOBIも大ヒットしたので選ばれるんじゃないかと思ってましたが選ばれなかったのは意外すぎました…
(大ヒットなどしたからといって、出場しなかったアーティストはいるので今に始まったことじゃないかもしれませんが^^;)

元々選ばれなかったのか、オファーしたけどYOASOBIが辞退したのか分かりませんが、生歌で聴きたかった・・・

追記:本日「YOASOBI」が紅白初出場決定と発表しました^^;
曲はランキングにもある「夜に駆ける」♪
CD未発売で追加歌手は異例中の異例だそうです。
自分にとって最大のサプライズでした♪


ランキングからちょっとそれてしまいましたが、来年はどんな曲がヒットするか2021年のアーティスト達にも注目したいです♪

ランキング詳細参照→【mora



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  • アーティスト: YOASOBI
  • 出版社/メーカー: SME
  • 発売日: 2021/01/06
  • メディア: CD


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今日はソニー・エリクソン初の携帯電話「C1002S」の発売日 [XPERIA(ソニモバ)]

ポケットベル、PHS、携帯電話、そしてスマートフォンと技術の進化や時代を象徴する製品が登場してますが、自分が初めて使い始めたのがポケットベルからでした。
そしてPHS、携帯電話、スマホと続いてますが今思うとポケベルもPHSもどこの製品だったのかは覚えてません^^;
ドコモだったと思うんですが(苦笑)

今では色んな企業がスマホを発売してますが、ソニー製を使うようになったのは携帯電話の頃からです。
そのソニー(当時のソニー・エリクソン)の携帯電話が29年前の今日・12月22日にKDDIから「C1002S」された日だそうです。

携帯端末のパネルを交換できるのが特徴で後に更に交換できる数を増やした着せ替えが出来る「W51S」が発売されました。

ソニエリが初めて発売した「C1002S」は、今となっては見かけなくなった「ジョグダイヤル」も搭載されて発売。

確かこの頃はドコモよりKDDIの方がソニー端末が多かったから、この時はドコモから一時auに乗り換えて使ってました^^;

そして携帯電話後半頃からドコモの方でもソニエリからデザインが良い携帯電話が発売されるようになって、再びドコモに戻ってきて今でもドコモを使ってますw

ソニーが国内で携帯電話発売して19年…
それからガラケー時代となって今のスマホ時代になってますが、19年の間にかなり進化しましたね^^;

今後、スマホがどういった進化をしていくのか楽しみです♪
もちろんソニー製一筋で♪ (多分^^;)

参照ソース→【ケータイWatch

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