ドコモのXperia 5Ⅱが本日のアップデートで「Sub6 CA」対応 [XPERIA(ソニモバ)]
11月12日にドコモから発売されたXperia 5 Ⅱ(SO-52A)が発売されました。
本日、ドコモでアップデートが配信で最大4.2Gbpsの高速通信に対応されました。
記事内容によると
NTTドコモは7日、今年11月5日に発表していた「5G(第5世代移動通信システム)」のSub6(6GHz帯未満の低周波数帯)によるキャリアアグリゲーション(CA)を世界で初めて2020年12月7日(月)に提供開始したと発表しています。
これにより、日本国内最速の下り最大4.2Gbpsの高速通信を実現しています。
NTTドコモでは今年3月25日より5Gの商用サービスを提供開始し、当初はSub6における3.7GHz帯と4.5GHz帯で下り最大3.4Gbpsおよび上り最大182Mbpsでしたが、その後、今年9月23日よりミリ波(mmWave)の28GHz帯(n257)を用いたサービスも提供開始し、下り最大4.1Gbpsおよび上り最大278Mbpsで提供しています。
詳細ソース→【S-MAX】参照一部抜粋引用
どのスマホ通信もそうですがもちろん今回の最大4.2Gbpsも最大数値でかつ理論値なので必ずだせる通信速度ではないです。
とはいってもドコモの5Gは「瞬速5G」と発表されただけあって、通信速度はもちろん4G転用での5Gではない本当の5Gエリア拡大がすすんでいます。
SNSで評判が良いXperia 5 Ⅱですが、最新のスマホ売れ筋ランキングではとうとう50位以内(この間は50位以内でした)にすら入らなくなってしましました^^;
参照ソース→【BCN+R】
ドコモオンラインショップでも全カラー「在庫あり」です…
【ドコモオンラインショップ Xperia 5Ⅱ】
本日、ドコモでアップデートが配信で最大4.2Gbpsの高速通信に対応されました。
記事内容によると
NTTドコモは7日、今年11月5日に発表していた「5G(第5世代移動通信システム)」のSub6(6GHz帯未満の低周波数帯)によるキャリアアグリゲーション(CA)を世界で初めて2020年12月7日(月)に提供開始したと発表しています。
これにより、日本国内最速の下り最大4.2Gbpsの高速通信を実現しています。
NTTドコモでは今年3月25日より5Gの商用サービスを提供開始し、当初はSub6における3.7GHz帯と4.5GHz帯で下り最大3.4Gbpsおよび上り最大182Mbpsでしたが、その後、今年9月23日よりミリ波(mmWave)の28GHz帯(n257)を用いたサービスも提供開始し、下り最大4.1Gbpsおよび上り最大278Mbpsで提供しています。
詳細ソース→【S-MAX】参照一部抜粋引用
どのスマホ通信もそうですがもちろん今回の最大4.2Gbpsも最大数値でかつ理論値なので必ずだせる通信速度ではないです。
とはいってもドコモの5Gは「瞬速5G」と発表されただけあって、通信速度はもちろん4G転用での5Gではない本当の5Gエリア拡大がすすんでいます。
SNSで評判が良いXperia 5 Ⅱですが、最新のスマホ売れ筋ランキングではとうとう50位以内(この間は50位以内でした)にすら入らなくなってしましました^^;
参照ソース→【BCN+R】
ドコモオンラインショップでも全カラー「在庫あり」です…
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