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子供たちが見た被災地の歩みとソニーの支援の取り組み [ソニー]

3.11

東日本大震災が起きて8年目になります。
風化させないためにソニーが「For the Next Generation 〜子どもたちが見た被災地の歩みとソニーの支援の取り組み〜」展を開催してます。

サイトより

2011年3月11日に発生した東日本大震災や2016年4月の熊本地震など、過去の災害の記憶を風化させず、今後起こりうる災害における支援の輪を広げていくことを目的とし、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)において、3月8日(金)から17日(日)まで、「For the Next Generation 〜子どもたちが見た被災地の歩みとソニーの支援の取り組み〜」展を開催します。

東北の子どもたちの目から見た東日本大震災の被災地での歩みを写真や文章を通して世界に伝える「3/11 キッズ フォト ジャーナル」の展示や、これまでのソニーの災害支援の取り組み、東日本大震災と熊本地震で被災したソニーの製造事業所の復旧までの記録を展示します。 

開催概要など→【Ginza Sony Park】参照一部抜粋引用

風化させないためにも こういう催し物は続けていって欲しいですね。


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米津玄師、菅田将暉コラボ曲MVが1億再生突破♪ [ソニー・ミュージック]

またまた米津玄師のMVが1億再生突破したそうです。

シンガー・ソングライター米津玄師が、2017年10月に発表した菅田将暉とのコラボレーション曲「灰色と青(+菅田将暉)」のミュージックビデオが、9日午前6時51分にYouTubeでの再生回数が1億回の大台を突破。
これで米津の1億再生突破作品は、日本のMV初となる3億超えを記録した「Lemon」をはじめ、「ピースサイン」「LOSER」「アイネクライネ」「打上花火」に次ぐ6作目となった。

米津のMVはハンドルネームの「ハチ」名義合わせて33作品がYouTubeに公開されており、合計再生数は18億回超え。
YouTube公式チャンネル登録者数は338万人を突破している。

詳細全文ソース→【ORICON NEWS】参照一部抜粋引用

1億再生突破するのが早い!

しかも1億再生突破したMVが6作品目っていうのも凄いの一言^^;
 


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日本発売は?Xpeira 10とXperia 10Plusが思った以上に良さそう♪ [XPERIA(ソニモバ)]

日本でも3キャリアでの発売が検討されてるミッドレンジモデルのXperia 10とXperia 10Plus

既に一部の国では発売されてますが、使用感などはどうなのか・・・

記事内容によると

「Xperia 10 Plus」のほうが大きいのですが、厚みはなぜか「Xperia 10」のほうが大きめ。
これは本体が分厚いからとかではなくて、付属しているUSB typeCケーブルとイヤホンケーブルの取り回しの都合っぽいです。

価格の安いミッドレンジながら、樹脂素材がアリアリとわかるような安っぽさもなく見た目には悪くありません。


両モデルともアスペクト比21:9という長いディスプレイを搭載しているので、本体はずいぶんとタテに長くなっています。

以前から『ベゼルが太い』と言い続けられて、最近モデルからようやく狭ベゼルが取り入れられたXperia。
今回の「Xperia 10/ 10 Plus」ではディスプレイの左右と下がほぼベゼルレスに。上の前面カメラ部分は限界まで攻めてノッチを採用するメーカーも多い中、ここはストレートにベゼルを残している形です

詳細全文ソース→【Engadget 日本版】参照一部抜粋引用


ミッドレンジモデルなのでスペック等はXperia 1と比べておさえめになってますが、ソニーらしいスマートでシンプルにデザインでイヤホン端子がついてるのは嬉しいユーザーも多いかも?^^;
ハイスペックにこだわらなければ、十分なスマホだと思います♪


海外で発売されてる地域では人気もあるみたいなので、日本でも発売して欲しいですね♪

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So-netが指摘、災害時は「ネットにつなげない6時間」 [ソニー]

大雨に台風、そして地震と昨年は災害が多い年でした。
地震大国日本と言われてるだけあって地震に関してはいつ起こるか分かりません。

被災者以外の人達はどうすればいいのか、So-netが防災マニュアルを公開しました。

記事内容によると

ソニーネットワークコミュニケーションズは、大規模災害発生時におけるインターネットの正しい使い方をまとめた「ソニーのネット ソネット 防災マニュアル」を公開。
被災者の安全を確保する上で、災害発生から6~8時間は「被災者以外はインターネットにつながない」ことが重要と指摘。

災害発生直後は安否確認や情報収集のためにデータ通信量が増加し、インターネットがつながりにくくなる。しかし、インターネットが不通に近い状態になると声明の危険に直面している人や自治体などの緊急連絡に影響を及ぼす可能性があると指摘。「生命の危険を避けられている人は可能な限り、電話やインターネットでの通信を控えることが望ましい。その目安は災害発生から6~8時間といわれている」という。

詳細全文ソース→【IT media NEWS】参照一部抜粋引用

今は当たり前のように使われてるインターネットですが、災害が起きた場合 被災者以外の人達は可能な限りネット通信は控えて回線に負担をかけないよう覚えておくといいかもしれません。

So-netが公開した防災マニュアルはPDFで公開されてます。
【ソニーのネット ソネット防災マニュアル】サイト→ https://www.so-net.ne.jp/access/special/sony_so-net/measures_manual.html




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ソニー、モンスター級イヤホン【IER-Z1R】日本でも発売へ♪ [ソニー]

ソニーのモンスター級イヤホンが日本でも発売される事が発表されました。
その価格なんと約20万円^^;

記事内容によると

ソニーは、昨年2018年に海外で先行発表していたフラグシップイヤホン「IER-Z1R」の日本市場投入を発表。
3月23日に発売。オープン価格だが20万円前後での実売が予想される。

同製品の音質傾向について同社スタッフは「一般的に、スピーカーを基準としたときにイヤホンはヘッドホンよりも広がりや音場を感じにくいとされている。今回のIER-Z1Rでは、従来のイヤホンのイメージを変えるスペース感を実現しており、まるでコンサートホールの特等席で聴いているような感覚を味わえるような音を目指した」と説明している。音の強弱と周波数のレンジを拡大することで、音楽の奏でられている空間をより豊かに表現するのだという。

本機は「MDR-CD900ST」に代表されるプロ向け音響製品を長年にわたり生産している日本の工場で組み立てられている。
プロ用製品で培われた厳しい品質管理の下、熟練作業者により手作業で一つ一つ丁寧に組み立てられ、厳しい検査をパスしたのちに出荷されるのだという。

詳細全文ソース→【PHILE WEB】参照一部抜粋引用


凄い部品等を使ってるんですが、もう凄すぎて何がなんだか^^;
ただ、ソニーの音のこだわりが半端なく凄いっていうのは伝わります。


約30万する最上級ウォークマンNW-WM1Zと組み合わせて聴くと
どんな音質になるんだろう(^^;



SONY デジタルオーディオプレーヤー ウォークマン WM1シリーズ ゴールド NW-WM1Z N

SONY デジタルオーディオプレーヤー ウォークマン WM1シリーズ ゴールド NW-WM1Z N

  • 出版社/メーカー: Sony
  • メディア: エレクトロニクス





SONY デジタルオーディオプレーヤー ウォークマン WM1シリーズ ブラック NW-WM1A B

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  • 出版社/メーカー: Sony
  • メディア: エレクトロニクス





タグ:ソニー
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ドコモ 格安プランの docomo witch 廃止? [注目]

昨日、携帯料金値下げ改正案が決定されました。

ドコモは既に値下げを発表してますが、どういった料金プランになるのかは発表されてないですが、いまドコモでサービスされてるdocomo withのサービスが新規契約できなる可能性があるそうです。

記事内容によると

日本経済新聞は、NTTドコモ 代表取締役社長の吉澤和弘氏へのインタビューを掲載し、昨年10月に明らかにした今年導入予定の現行の携帯電話料金から2〜4割値下げとなる新料金プランについて「シェアパック」や「docomo with」の「新規契約を打ち切る可能性がある」と伝えています。

現在提供している「シェアパック」という家族で分け合う形態を中心とした基本設計を見直すという。

さらにdocomo withについても「通信料金を安くできる前提として安価な端末の提供がある。完全分離プランが必須となると、それもできなくなる。」として「新規契約を打ち切る可能性がある」と廃止する方針を示唆しました。

新料金プランでは2〜4割値下げされるとされていますが、吉澤氏は「吉沢社長は「値下げのメリットを感じられるかは利用者によって変わる。すべての人の通信料金を4割下げてしまうと経営が立ちゆかなくなる」とも語っています。

既存のdocomo with契約者はdocomo withの対象機種以外に機種変更をしない限りは継続できるので心配はないとしていますが、docomo with契約者が新しい製品に機種変更する場合に必ずしも現在の料金を維持できない、場合によっては高くなってしまう可能性すらあるのかもしれません。

詳細全文ソース→【S-MAX】参照一部抜粋引用


docomo witchが廃止になるかもしれないのには驚きました^^;
docomo Watchはミドルレンジモデルのスマホが中心なので、これまで発売されたXperiaがdocomo witch対象端末に入る事はありませんでした、先日発売されたXperia 10シリーズはドコモで発売されるとしたらdocomo witch対象になるんじゃないかと思ってました・・・

ドコモユーザーとしては どんな料金プランになるのか続報を待つしかないです^^;

タグ:ドコモ
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強敵多すぎ!『スパイダーマン:スパイダーバース』に登場するヴィランたち! [ソニーピクチャーズ]

今週の金曜日から全国公開される【スパイダーマン:スパイダーバース】。
6人の個性豊かなスパイダーマン達が登場する事が判明してますが、敵に関しては謎のままでした。
が、どんな敵が登場するか分かってきました。

記事内容によると

本作の舞台となるニューヨークの闇社会に君臨するキングピンは、別次元のスパイダーマンを呼び寄せる原因となる、時空の歪みに関与しており、身長2.4メートルの巨体から繰り出される強力な攻撃でスパイダーマンを苦しめる。

さらに、シリーズの人気キャラクター、グリーン・ゴブリンも登場。実写映画『スパイダーマン』(2002)ではウィレム・デフォーふんするノーマン・オズボーンが変身したヴィランで、パンプキン・ボムなどの高性能ガジェットを用いてスパイダーマンに襲いかかった。本作では、身長6.7メートルの巨体で登場。

その他、巨大なハサミと鋭い尻尾で攻撃してくるスコーピオンや、紫色のハイテクスーツを身にまとい、ムエタイなどの格闘技を駆使するプラウラーも登場。
この他にも、強力なヴィランたちが登場しており、それぞれ持ち前の力発揮して、スパイダーマンたちとバトルを繰り広げる。

敵の画像等 詳細全文→【シネマトゥデイ】参照一部抜粋引用


敵の数多すぎ^^;
しかも身長とかデカイ・・・

1人の敵でも強敵なのに この敵(ヴィラン)達が組んでスパイダーマンと対決することになると、スパイダーマンといえど苦戦しそう・・・

6人?のスパイダーマンが それぞれ違う敵と1対1で戦うのか、複数VS複数でバトルロワイヤルみたいな感じで戦うのか分かりませんが、バトルシーン かなり注目です^^

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フランス 実写版シティーハンター 2週間で100万人突破! [ソニーピクチャーズ]

日本では【劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイズ】が公開され、大ヒットしてますが、ほぼ同じ時期にフランスでは実写版シティーハンターが公開されてます。
実写と言っても原作(アニメ)のシティーハンターに登場するキャラが飛び出してきたように役者さんが似てる(特に海坊主)と予告やポスターが公開された時に日本でも話題になりましたが、この実写版シティーハンターもフランスで大ヒットしてるようです♪

記事内容によると


2月6日に公開され、2週間ですでに100万人を超える動員を記録。
人気の理由は、下ネタも含め原作にできるだけ忠実であること、コメディとアクションの融合といった要素にあるようだ。
また「ギャグの連発がとんでもなく可笑しい」「コメディセンスのあるラショーがいい」「かつてのジャッキー・チェン版より原作の味が出ている」という声が聞かれた。

詳細全文ソース→【映画.com】参照一部抜粋引用

うちも予告見た時に面白そうと思ってましたが、実写化だっただけにヒットするか注目してましたが 評判良さそうですね^^

原作を再現してるのが良かったみたいですね♪

ソニーは日本での公開は検討してるいたいですが、フランスで大ヒットしてるとなるとやっぱり見てみたい♪



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ノッポなXperia 1 はポケットに入る? [XPERIA(ソニモバ)]

MWC 2019直前、Xperia 1と思われるハンズオン動画が公開されたときに、思った以上にノッポなXperiaを見てポケットに入るの?・・・と思ってましたが、Xperia 1がポケットに入ってる画像がで出てました。

結論から言うと Xperia 1本体が少しポケットから出てますが どうにかポケットに入るようです^^;

画像 参照→【スマホ評価・不具合ニュース

早くもゲット候補にあがってる端末なのでポケットに入る事が分かったのでゲット率アップです♪

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ソニー Xperia10モデル等低価格シリーズを3キャリアで発売検討! [XPERIA(ソニモバ)]

これまでXperiaの格安モデルのようなミドルレンジのXperia等は発売されてませんでしたが、今年のXperia(ミドルレンジ)は格安モデルでも発売されるんじゃないかという噂がありました。

ドコモが展開してるdocomo withで発売とか噂されてましたが・・・


この件に関してソニーは3キャリアで発売する検討に入ってるそうです。

記事内容によると


ソニーモバイルの日本市場戦略に、3キャリアの分離プランに対応するため、普及価格帯Xperiaの国内投入を検討していると明言しました。

これまでのソニーモバイルは、日本市場ではフラグシップ端末に注力。
海外では発売しているXperia XAシリーズなどのミドルレンジ・ローエンド端末は投入してきませんでした。

詳細全文ソース→【Engadget 日本版】参照一部抜粋引用


ドコモに関しては、ドコモの夏モデル発表時期が5月頃なのとXperia 1の発売が初夏予定なのでドコモモデルは分離モデルで発売されるだろうと思ってましたが、auとソフトバンクで発売するとしたらサブブランドのUQモバイルやY!mobileでも発売されそう?・・・

これまで発売されてなかったのが不思議なくらいですが、ようやく日本でもミドルレンジモデル等のXperiaが購入できるようなる日が近いかもしれないですね^^

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