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Xpeiraだけじゃない!ソニーがMWC 2019で発表した製品♪ [ソニー]

MWC 2019 でXperia Ear(Duo)やXperia Hello!に続く新しいXperiaの製品が発表されるかにも注目してたんですが、新しいXperiaの製品は発表されまんでした^^;

けど、スマホ(Xperia 1等)以外にも発表された製品があります♪

記事内容によると

ソニーは、STH40Dをベースにしたと思われる開放型のBluetoothワイヤレスイヤホン「SBH82D」を発表。

発売は2019年の初夏以降に、一部の国と地域で予定。
発表時点では、日本への投入は未定です

耳たぶの下から掛ける、ユニークなイヤーフック構造を採用。

外の音がかなり普通に聞こえるので、音楽を聴きながらでも十分に会話できます(常識的なボリュームで聴いている場合)。

詳細全文ソース→【マイナビニュース】参照一部抜粋引用

日本での発売や価格は未定ですが、外の音も聞こえるのは良いですね♪
Xperia 1と同じ初夏発売ですが、Xperia 1で復活したパープルは「SBH82D」のカラーバリエーションに含まれてないからXperia 1のパープルとお揃いにする事はできませんが。。。

ネイビーなら多少パープルでもお揃いになるかも?^^;



タグ:ソニー
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ノッチや穴、折りたたみ採用しなかったXperia(ソニー)の理由とは! [XPERIA(ソニモバ)]

今年のMWC でのスマホのキーワードは5Gと折り畳みスマホでした。
ですが、ソニーが発表したXperiaは折り畳みを採用していません。
Xperiaが折り畳みを等を採用しなかった理由は・・・

ソニーがインタビューで答えてくれてます。

記事内容によると


Xperiaはこのところ元気がない。デバイス調達などでは、大量の製品を出荷するメーカーにかなわない。なのに、スマートフォンの他社トレンドを追いかけ、どこか中途半端な製品が続いていた。 やはり、ソニーが得意なことで勝負するしかない……では、ソニーが得意なところはなんだろう? 考えた末の結論が「コンテンツ」だった。

4KでHDR対応の有機ELディスプレイ(OLED)を使う、という仕込みは以前から進められていたが、ソニー側には悩みがあったという。

「他社は18:9、18.5:9、19:9といった比率を採用して行きましたが、正直内心、どこかで気持ち悪かったんです。落ち着かず、そちら側には行ききれなかった」

「もう、コンテンツのためのものならば、比率もコンテンツにあわせてしまおうと考えました。ならば、広げるならば21:9。そうでなければ16:9です。21:9だと決めてしまうと、みんな燃えるんですよね。なら、コンテンツを汚しちゃいけない。画面上にノッチはつけないし、穴もつけない。『白いご飯は汚さない。コンテンツには穴を空けない』です」

「ソニーモバイルとしては、上が『Xperia 1』、下が『Xperia 10』と位置付けました。これからいろいろな市場向けに製品が出てくると思いますが、どれもおおむね『1から10』の間に位置する、とお考えください」

Xperia 1で見せたこだわりを、できるだけ“10”にも引き継ぎ、「コンテンツの視聴と制作に強く興味がある」人を引きつける、というのが、ソニーモバイルの新しい戦略。

折り畳みを採用しなかった理由など詳細全文ソース→【BUSINESS INSIDE JAPAN】参照一部抜粋引用


ソニーの拘りを感じるインタビュー内容で改めてソニーらしいXperiaだと感じました。

確かにノッチや穴があるとコンテンツが隠れたりしますよね・・・

Xperia 1について知れば知るほど魅力的だと思う端末で早くモックでも良いので見てみたいです^^

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パープル復活♪ ソニーらしいXperia 1は何が凄いのか! [XPERIA(ソニモバ)]

MWC 2019開催しましたが、昨日はソニモバから最新のXperiaが発表されました。
発表されたXperiaはフラグシップモデルがXperia 1 ミドルレンジモデルがXperia 10、Xperia 10Plus、そしてローエンドモデルのXperia L3の4モデル。

中でもフラグシップモデルのXperia 1は久しぶりにソニーらしいXperiaを見たという感じです♪

世界初の機能もいくつか搭載されたXperia 1は何がすごいのか・・・

記事内容によると

スマホとして世界初となる解像度3,840×1,644画素の4K有機ELディスプレイが搭載。
サイズは約6.5インチ。
質量は約180g、本体の厚みは約8.2mmとし、スムーズな片手持ち操作を実現する。


画面のアスペクト比は21対9。
BT.2020の色域をカバーするHDR対応のディスプレイは10btiカラー相当の階調表現力も備える。
ソニーが液晶テレビ“ブラビア”の開発から培った高画質化技術「X1 for mobile」により、SDRの映像コンテンツをHDR相当の画質にエンハンスして表示する「HDRリマスター」も搭載。
現行モデルのXperia XZ3にもHDRアップコンバートとして搭載されていた機能を、最新モデルの仕様に合わせてまた強化したものと思われる。

ディスプレイ関連の新機能としては、映像制作のリファレンスとして使用されるマスターモニターの色設定を再現する「クリエイターモード」を初搭載。

フロントパネルは4K有機ELディスプレイがほぼ全域を占めるフル画面デザインをXperiaシリーズとして初めて実現。
ただ、フロントカメラとスピーカーユニットを配置するためのベゼル領域をトップの位置に残している。
流行のフル画面デザインのスマホのようにカメラ部分のノッチ(切り欠き)を設けなかったところにXperiaシリーズならではのこだわりが感じられる。


内蔵スピーカーによる音声再生はXperiaシリーズとして初めてドルビーアトモス対応。
Xperia1-2.jpg

さらに人物撮影の際には瞳を検出して自動的に合焦する「瞳AF」をスマホとして世界初搭載。
AFと追従AE(自動露出)の追従機能を持つ10コマ/秒の高速連写機能によって、動く被写体に対する連写時のフォーカス合わせも精度を高めた。

XZ3/XZ2が背面に備えていた指紋認証センサーは再び側面フレーム右側の位置に変更。
背面パネルはフラットなデザインとして、メインのマテリアルには光沢感を持たせたカラーガラスを採用。

詳細全文ソース→【PHILE WEB】参照一部抜粋引用

個人的に惹かれるデザインで、中でもパープルの復活は嬉しかったです♪
Xperiaで久しぶりに…Xperia Z3、Xperia XZ Premium Rosso 以来 ゲットしたいXperiaだと思いました♪

気になる発売日は初夏以降なので、ドコモの発表会が5月頃に開催?(例年通りだと)されると思うので、夏モデルとして発売される可能性は高いと思ってます。

もしかたらドコモの新料金(4割値下げ?)プランで発売されるかもしれないと勝手に思ってますが、今度はドコモの発表会に注目です♪



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スパイダーマンにアカデミー賞受賞♪ [ソニーピクチャーズ]

今日はMWC 2019のプレスカンファレンスでソニモバが最新のXperiaを発表しましたね♪
Xperiaも注目ですが、今日はアカデミー賞の発表でもあって長編アニメーション賞にノミネートされてた【スパイダーマン:スパイダーバース】が受賞できるかにも注目でした♪

結果は・・・

記事内容によると

第91回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、人気ヒーロー、スパイダーマンの活躍を描いた映画『スパイダーマン:スパイダーバース』が長編アニメ映画賞を獲得。

過去の『スパイダーマン』シリーズでは、『スパイダーマン2』(2004)が視覚効果賞を受賞しているものの、作品全体を評価する賞に輝くのはこれが初めて。
今後のヒーロー映画の可能性をさらに広げる、歴史的な瞬間と言っても過言ではない。

詳細全文ソース→【シネマトゥデイ】参照一部抜粋引用


スパイダーマンシリーズ初の獲得もあって嬉しさ倍増です♪^^
本っ当におめでとうございます♪











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6人のスパイダーマン集結!【スパイダーマン:スパイダーバース】本編特別映像公開! [ソニーピクチャーズ]

アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされてる【スパイダーマン:スパイダーバース】の最新動画が公開されました♪
これまで4人のスパイダーマンが確認されてましたが、新しく公開された最新動画では6人のスパイダーマンが。。。

記事内容によると

今回公開された特別映像は、ヒーロー歴22年で中年のスパイダーマンであるピーター・パーカーや、スパイダー・グウェンと出会ったマイルスが、キングピンの野望を阻止するため、パーカーに連れられてメイ伯母さん宅にある、スパイダーマンの秘密の地下基地に入っていく場面から始まる。

モノクロの世界に住むハードボイルドなスパイダーマン・ノワール、まるで日本の女子中学生のような、3145年のニューヨークからやってきたロボットと親友のキュートなスパイダーマン、ペニー・パーカーとロボットのSP//dr:、喋る豚のスパイダーマン、スパイダー・ハムも姿を現し、本作に登場する全てのスパイダーマンが初めて出会う、貴重なシーンとなっている。




詳細全文ソース→【Real Sound】参照一部抜粋引用

面白いスパイダーマンもいるんですけど^^;

これで全員?のスパイダーマンが集結した訳ですが、スパイダーマンにも色んな個性があって面白いですね♪(原作は読んだ事ないです)

明日はいよいよアカデミー賞の発表!
スパイダーバースは受賞できるか注目です♪

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Xperia XZ4 新名称はXperia 1? レンダリング画像流出か? [XPERIA(ソニモバ)]

いよいよ週明けに開催されるMWC 2019。

今年から新章Xperiaとして名称も変更されるんじゃないかという情報もあって、先日ミドルレンジのXperiaの名称はこれまでのシリーズモデルXAは10となって新しくなると噂されてますが、ハイエンドモデルと言われてるXperia XZ4の新しい名称などの情報が・・・

記事内容によると

ソニーモバイルがMWC 2019にて発表する次期フラッグシップスマートフォンの名称が「Xperia 1」になるとの情報と、公式レンダリングらしき画像が、海外から登場しています。

著名リークアカウントのEvan Blass (@evleaks)が投稿した、今回の画像

XZ4.jpg

画像を見ると、かなり縦長のディスプレイと背面トリプルカメラの搭載が確認できます。
新型Xperiaシリーズは縦横比が21:9の「CinemaWideディスプレイ」を搭載するとの情報があり、画像もそれに合致しています。
さらに、Blass氏はXperia 1のディスプレイが「4K HDRに対応した有機ELディスプレイかもしれない」と示唆しているのです。

詳細全文ソース→【Engadget 日本版】参照一部抜粋引用

やっぱりノッポさんですね^^;
ノッポさんではありますが、個人的に このデザインは好きです♪
そして注目したのが、今回流出された画像のXperiaのカラーが紫っぽく見えること・・・Xpeiaで紫のカラーを採用してたのはXperia Z2まででした。

自分もそうですがXperiaファンの人は紫の復活を望んでた人は多いと思います♪

画像通りのXperiaが発表されるか もうすぐ開催されるMWCでの発表に期待したいと思います♪(期待しすぎるのも程々にですが^^;)

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ソニー、落語入りウォークマン登場。33名の200席収録♪ [ウォークマン]

ソニーはこれまで色んなコラボウォークマンを発表・発売してますが うちが知る限るウォークマン初となるコラボウォークマンが発表されました。

記事内容によると

人気落語コンテンツ200席をプリインストールしたウォークマンSシリーズ「落語三昧200席」の注文受付を2月21日から開始。

落語ウォークマン.jpg

受注生産で、価格は39,880円。
製品が届くのは3月中旬以降。内蔵メモリ容量は16GBで、スピーカーも付属。

ソニー・ミュージックダイレクトの落語専門レーベル「来福」発足10周年を記念したコラボレーションモデルのウォークマン。

今年20周年を迎える老舗ホール落語・朝日名人会の口演も数多く収録。「普段から落語を聴いて楽しんでいる方から落語初心者まで、内容充実の名演集」としている。

詳細全文ソース→【AV Watch】参照一部抜粋引用

価格だけみると16GBで3万超えは高いと思うかもしれませんが、33名の200席落語が聴けてスピーカー付き、冊子までついて この値段はお得じゃないでしょうか♪

落語を知らない人でも名前は知ってる落語家もいると思うので、このウォークマンで落語に興味持ってくれる人が増えるといいですね♪^^

ウォークマン特設サイト→ 
https://www.sony.jp/walkman/store/special/s-rakugo200/

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Android 10 Qからは「戻るボタン」も削除されてジェスチャー操作に統一? [企業]

Android スマホからボタンそのものが廃止される時が近い家にくるかもしれません。
もうすぐ発表されるんじゃないかと言われてる次期Android OS 10では【戻る】ボタンが廃止されるという情報がでてきました。

記事内容によると

2018年に提供されたAndroid 9 Pieではホームボタンとマルチタスクボタンが消滅し、画面をスワイプすることで操作するジェスチャー操作が採用されていました。海外メディアのXDA Developersは、Androidの次期バージョンとなるAndroid 10 Qでは「戻るボタン」も排除され、ボタン操作ではなくジェスチャー操作へ完全に移行することを明らかにしました。

Android 10 Qでは他にもダークテーマや権限の変更、デスクトップモードなどの新しい機能が追加されているとのこと。Android 10 Qの詳細については、2019年5月7日に開催されるGoogle I/O 2019で発表されるとみられています。

操作方法や動画等 詳細全文ソース→【GIGAZINE】参照一部抜粋引用


動画ではGoogleのスマホPixel 3 XLを使って比較されてるんですが、操作じたいは簡単で Androidユーザーの人もすぐに慣れると思うような操作性でした。

あとAndroidのOSといえば、コードネームがスイーツの名前になる事で有名ですが、Android Qだとスイーツの名前も何になるか楽しみです♪

Qから始まるスイーツ名というと・・・
思いつかないです^^;

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注目のスペックは?ソニモバイル 次期Xperiaティザー動画公開! [XPERIA(ソニモバ)]

噂通り縦長Xperiaが発表されるんでしょうか・・・
ソニーモバイルが公式ティザー動画を公開したんですが、次期Xperiaと思われるデザインが・・・

記事内容によると

投稿では「Embrace a new perspective with #Xperia at #SonyMWC(ソニーのMWCでXperiaに新しい視点を取り入れる)」という内容とともに「25.02.19 08:45 CET」という日時が動画にて紹介。

恐らくこの時間に合わせて新商品が発表されるものと見られ、さらに日時などを囲む部分は同社が商標を出願している「CinemaWide」を想起するようなかなり横長となっているため、恐らくシネマスクリーンの2:35:1に準ずるアスペクト比9:21のより縦長な次期フラッグシップスマートフォン「Xperia XZ4」(仮称)が発表されるのではないかと予想されます。

Xperia XZ4は現在主流の18:9や19:9よりもさらに縦長で映画のスクリーンに使われている2:35:1(9:21.5)に相当するCinemaWideディスプレイを搭載すると言われています。
噂では画面が約6.5インチQHD+(1440×3360ドット)有機ELディスプレイ(約562ppi)とのこと。








詳細全文ソース→【S-MAX】参照一部抜粋引用

公式予告動画きましたね♪
確かに この縦長はノッポクラスです^^;
何度かブログで書き込みましたが、ベゼル幅に関していえば余り拘りはないんですが、背面のデザインはフラットに戻っているのか、そしてカラー・・・

Xperia XZ3のカラーも良かったんですが、Xperia XZ Premiumみたいに惹かれるものがあるか、何より噂通りのアスペクト比だと かなりのノッポだと思うので見た感じの印象がどうかですが、MWC発表前なのに ちょっと機種変更候補に早くもなってます^^;


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ソニー【スパイダーマン:スパイダーバース】先行上映決定! [ソニーピクチャーズ]

3月8日から上映されるアニメーション映画【スパイダーマン:スパイダーバース】が先行上映、しかもIMAXで上映される事が発表されました♪

記事内容によると

先行上映は3D字幕版のみ、全国31劇場で3月1日~3日の3日間限定で実施。

本作の舞台は、複数の次元に存在するスパイダーマンが集まったニューヨーク。
スパイダーマンとしての力をコントロールできずにいる主人公マイルス・モラレスが、別次元からやってきたスパイダーマンたちと共に、街に迫る危機に立ち向かう。

第76回ゴールデン・グローブ賞でアニメーション作品賞を獲得したほか、第46回アニー賞では作品賞・監督賞を含む7部門を受賞するなど、賞レースを席巻中。
第91回アカデミー賞にも、長編アニメ映画部門でノミネートされており、受賞の行方が注目される。


詳細全文ソース→【シネマトゥデイ】参照一部抜粋引用

一足早く観れるチャンスです♪
都会中心だけじゃなく全国31劇場で先行上映されるので、【スパイダーマン:スパイダーバース】か先行上映されるか興味ある方はチェックしてみては^^

先行上映劇場リスト【スパイダーマン:スパイダーバース
】サイト → http://www.spider-verse.jp/site/


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