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【スパイダーマン:スパイダーバース】続編、アニメーション手法を再開発 ! [ソニーピクチャーズ]

第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞した【スパイダーマン:スパイダーバース】。
今までになりアニメーション手法による描写も話題になりましたが、すでに制作されてる続編【スパイダーマン:スパイダーバース】のアニメ手法は前回と違う新しい秀峰のアニメーションで制作されるそうです。

記事内容によると

製作総指揮のクリス・ミラーによると、続編のため、製作陣はアニメーションの手法を再び開発し直したという。

手描きとCGの融合で実現したアニメーションのスタイルは、前作公開当時、クリス自身をもって「今までになかった新しいテクノロジー」「(製作は)想像よりもはるかに大変だった」と言わしめるものだった。
しかし続編では手法の見直しが行われ、その到達度たるや「前作が古めかしく見える」ほどだというのだ。

ソース→【THE RIVER】参照一部抜粋引用

前作のアニメーション描写でも今までのアニメにはない、原作から出てきたようなアニメで当時は驚きましたが、それが古く感じるようになるって…
想像できないですね^^;
前作の公開2018年から2020年現在製作中、公開日は2022年…
どんな風に進化するのか、アニメーション手法にも期待高まる【スパイダーマン:スパイダーバース】です♪


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