またとんでもないスマホが登場!ライカ初スマホLeitz Phone 1発表、AQUOS R6との違いは? [企業]
個人的に最新のフラッグシップモデルのXperia 1Ⅲよりインパクトがあって、日本だけじゃなく海外でも話題になりネット上で前評判が高いシャープのAQUOS R6。
本日、AQUOS R6を発売するドコモとソフトバンクから6月25日に発売されることが発表されました。
価格はドコモ版が約11万5632円、ソフトバンク版が13万3920円。
と同時にソフトバンクからは、切り札かのように「Leitz Phone 1」というスマホが発表されました。
「Leitz Phone 1」はライカ初のスマートフォンでシャープ製。AQUOS R6同様、1型カメラ搭載で価格は187,920円。予約は明日からで7月以降発売。
AQUOS R6をベースにしてる感じですが、違うのはAQUOS R6の場合はカメラのみライカ監修、対してLeitz Phone 1はカメラ含むスマホ全体をライカが監修。
スペック的もSnapdragon 888、メモリ12GB、ストレージ256GB。バッテリー容量5000mAhのバッテリー、更に1TBのmicroSD対応と基本スペックは申し分なし。
スマホ本体のデザインもライカが手掛けてるそうで、背面には3Dのライカロゴが埋め込まれてます。
また、専用ケースやレンズキャップ等も付属されます。レンズキャップとか本格すぎw
画像 詳細 参照ソース→【ソフトバンク】
AQUOS R6でもインパクト凄かったのに、今日ソフトバンクから発表されたLeitz Phone1は更にインパクト大で、スマホ本体デザインもXperiaのフラッグシップモデルのような高級感漂うオーラもあって、「もし」Xperiaに1インチセンサー搭載したらこんな風なデザインになるんじゃないかと思ったほどのレベルでした。
あくまでうちの感想ですが…自分にはピンポイントでビビビときました(苦笑)
AQUOS R6との違いについて参照ソース→【Engadget 日本版】