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ソニー、体を楽器にする次世代音楽「MOTION SONIC」発表 [ソニー]

ソニーが体を楽器にするというウェアラブルデバイス「MOTION SONIC」を発表しました。


記事内容によると


クラウドファンディングサイト『indiegogo』でプロジェクトを開始した。


『MOTION SONIC』は「体を楽器にする」をコンセプトに、2017年の『SXSW』で実験機が話題になったデバイス。

ターゲットはDJや鍵盤奏者など「電子楽器の演奏者」で、手を揺らすとピッチが揺れたり、フィルター・ディレイがかかったりする、いわば“ウェアラブル・エフェクター”だ。


プロダクトはウェアラブルモーションセンサーとアプリの2つから成っており、手首と手の甲に装着可能なウェアラブルセンサーが、ムーブ(振る)、ロール(回転)、アップダウン(縦方向に傾ける)、ウェーブ(揺らす)、レフトライト(左右に動かす)といった動きを感知。Bluetoothを使用してセンシング情報をアプリへ送信し、ピッチベンド、ディレイ、ゲイン、フィルターノイズ、パン、ディストーションなどのエフェクトをかけることができる。


詳細ソース→【Real Sound】参照一部抜粋引用


かなりの動作も認識されるみたいなので演奏者のスタイルが変わるようなデバイスになるかも?

出荷は来年3月以降ですが、実際に使ってるのを見てみたいかも♪

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