国交省が公開した写真が「上手すぎる」と話題! カメラ設定公開! [カメラ]
今はスマホでも簡単綺麗に撮れる時代になっていて、カメラに詳しくない人は殆どの人がオート撮影で写真を撮ってると思いますが、国交省のTwitterで公開された写真が上手すぎると話題になり、その写真を撮影した人がコツ、カメラ設定が判明しました。
記事内容によると
撮影したのは、同省鉄道局危機管理室の男性職員。
写真は、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラ「EOS 6D」で撮影されたもの。
主な設定は、絞りがF4.5、シャッタースピードが25分の1秒、ISO感度8000だという。
撮り方は「ズーム流し」「露光間ズーム」などと呼ばれるもので、ピントを車両に合わせた状態で、シャッターが開いている間にレンズのズームリングを回して背景を流す方法を取っている。
詳細ソース→【キャリコネニュース】参照一部抜粋引用
記事内容によると
撮影したのは、同省鉄道局危機管理室の男性職員。
写真は、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラ「EOS 6D」で撮影されたもの。
主な設定は、絞りがF4.5、シャッタースピードが25分の1秒、ISO感度8000だという。
撮り方は「ズーム流し」「露光間ズーム」などと呼ばれるもので、ピントを車両に合わせた状態で、シャッターが開いている間にレンズのズームリングを回して背景を流す方法を取っている。
詳細ソース→【キャリコネニュース】参照一部抜粋引用
【鉄道利用者のみなさまへ】
— 国土交通省 (@MLIT_JAPAN) January 13, 2021
今般の緊急事態宣言において、夜間の外出自粛をお願いしている趣旨を踏まえて、首都圏の鉄道では、令和3年1月20日(水)より概ね30分程度の終電繰り上げを実施します。ご理解・ご協力をお願いいたします。
詳細https://t.co/6c7pP9Ivcx#鉄道 #電車 #終電 #終電繰り上げ pic.twitter.com/cuDRbCfNI5
これが話題になった写真ですが、スピード感も出てて確かに上手いです^^;
撮影に使われたカメラについてチェックしてみたら、2012年に発売されたものなので決して最新のカメラではないですが、それでもこんな綺麗に撮影できるのはカメラに詳しい人だから出来る撮影ですね♪
撮影に使われたカメラについてチェックしてみたら、2012年に発売されたものなので決して最新のカメラではないですが、それでもこんな綺麗に撮影できるのはカメラに詳しい人だから出来る撮影ですね♪