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ソニーの立体音響技術でYOASOBI「夜に駆ける」原作小説をオーディオドラマ化 [ソニー・ミュージック]

昨年の紅白で初出場で熱唱したYOASOBIの「夜に駆ける」がCDドラマ化される事が発表されました。

記事内容によると

ソニー・ミュージックエンタテインメントは、YOASOBIの第1弾楽曲「夜に駆ける」の原作小説を、立体音響技術を用いてオーディオドラマ化。
1月27日より各配信ストアにて配信開始する。
iTunesでは20日よりプリオーダー開始する。

このオーディオドラマは、ソニーの事業開発プラットフォームで行なわれているグループ間連携による事業探索活動の1つとしてプロジェクト化。
SMEを中心に、ソニーのR&D(研究開発)センターやソニーPCLなどが加わり、グループ横断で制作を行なったという。

詳細ソース→【AV Watch】参照一部抜粋引用

CDドラマの内容は小説「タナトスの誘惑」をベースに原作で描かれたなかったエピソードが全編に渡って収録されてる内容で声優さん達も発表されました。

この特徴の一つはなんといってもソニー独自の立体音響「360 Reality Audio」にも使われている技術が投入されてるので没入感を体験でき「耳で観る」ドラマとなってるようです。

スタッフを確認するとソニーグループ一なのもある意味凄い^^;
興味ある方は配信日にチェックしてみるのも良いかもしれません♪




余談ですが、自分がCDドラマ(CDブック)を初めて聴いたのは「るろうに剣心」。
アニメ版と声優が違うのも特徴です。

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