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シャープ Androidスマホで4年連続No.1!「AQUOS sense」大人気の裏側 [企業]

国内のスマホ市場はiPhoneがダントツで人気ありますが、AndroidスマホはというとシャープのAQUOSシリーズが人気で特にAQUOS senseは人気で、2019年秋冬モデルとして発売されたAQUOS sense 3は300万台以上売れるという驚異的な販売台数を記録したことでも話題になりました。

そのシャープが2020年の販売シェアでもトップを獲得して4年連続1位だったという事が発表されました。

そしてAQUOSが支持されるワケとは・・・

記事内容によると


全国の家電量販店やネットショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、AndroidをベースにしたOSを搭載するスマートフォン市場において、2020年の年間販売台数No.1に輝いたメーカーは、シャープだった。今回で4年連続となるNo.1に大きく貢献しているのは、エントリーからミドルまで幅広いラインアップ を揃える「AQUOS sense」シリーズ。
多くの支持を集める同シリーズの生まれた背景や新製品に込めた想いを、開発陣に聞いた。

詳細ソース→【BCN+R】参照一部抜粋引用

ソースにAQUOS開発陣のインタビューで詳細語られてますが、簡単にいうと「必要な機能が十分揃っていて心地よいスマホ」と思えるのがAQUOSだというのが分かります。
確かに今のスマホはミッドレンジでも十分使えるレベルなので簡単に使えて価格も安いというメリットがあります。

因みに2020年でのソニーXperiaの販売シェアは3位です^^;

XperiaではXperia 10 Ⅱが販売台数で頑張ってくれてますが、1機種だけで売れてもシェアを伸ばすのは難しいですね^^;
iPhoneは例外かもしれませんが(苦笑)

そしてXperiaといえばハイエンドモデルが注目されがちで、高性能になってるぶん限られたユーザーにしか使いこなせないような機能になってます。
ソニーらしいスマホといえばそれまでですが・・・

Xperiaといえば「買ってはいけないまともなスマホ」という昨年下半期に発売されたXperia 5Ⅱの海外レビューが紹介されてました。

詳細ソース→【スマホダイジェスト

色んなレビューサイトがありますが、こういうレビューは初めて拝見したんですが鋭いところをついてくるなと…Xperiaファンの1人として「ぐうの音」もでなかったです^^;

Xperiaの場合他のメーカーよりターゲット層がかなり絞られてくるような特徴があるので中には「スマホにここまで必要?」という声もありますが、Xperiaファンの1人としてはシェアも伸ばして欲しいわけで(苦笑)

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