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今年1年のソニーを振り返って!

今年も沢山のソニー製品が発売されたり発表されたりした1年でした。
うちが今年購入したソニー製品で高額だったのは、ソニーストアでスプリングキャンペーン中に値下げされたVAIOを4月にソニーポイント(クーポン)とdポイントを利用して、更に安くd払いで購入しました。
VAIOを購入した理由は、それまで使ってたVAIOがWindows 7だったので、この機会に買いかえました。

そして6月にXperia 1を購入。
購入した理由はデザイン、カラバリにXperiaのイメージカラーといっていいパープルが復活したからです。

11月には新型ウォークマン。
今年のIFA 2019開催前から今年はXperiaよりウォークマンに期待と何回も言ったくらい^^;
ウォークマン40周年という事もあって、今年1番期待してたかもしれません。

そして、ソニーからの発表では次世代ゲーム機プレイステーション5を2020年発売する事を正式に発表したこと。
発表したタイミングにも驚きました(確かイベントとか開催してるわけでもなく、日本時間の夜発表)

そしてかかせないのが、ソニーの業績の好調。
特にCMOSセンサーが絶好調で、工場も増設を発表してこれまで以上に生産する計画計画も発表されました。

この好調さを来年以降も続けていって欲しいと思ってます。

今年1年、ソニー馬鹿っぷりなブログをありがとうございました。
来年も引き続き、ソニー馬鹿っぷりですがよろしくお願いします。
良いお年をむかえてください^^




タグ:ソニー
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今年の人気スマホは? 読者が選ぶケータイ of the Year 2019 発表! [ランキング]

毎年1年の終わりが近づいてくると発表されるランキングやその年のヒット商品、流行語などがありますが、先日、今年発売された携帯スマホランキングが発表されました。

記事内容によると

読者の皆様のご投票でNo.1のモデルを決定する「読者が選ぶケータイ of the Year 2019」を開催いたしました。

「読者が選ぶ ケータイ of the Year 2019」のキャリアモデル部門で1位を獲得したのは、NTTドコモ、au、ソフトバンクから発売されたソニーモバイル製の「Xperia 1」です。

好きを極めたい人々」をターゲットに従来のXZシリーズから一新されたXperiaは、現在1/5/8の3機種展開。独自の展開を打ち出したXperiaシリーズは確実にユーザーの心を掴んでいることが、今回の結果に現れています。

2位~20位等 詳細全文ソース→【ケータイWatch】参照一部抜粋引用

審査員でのランキングじゃなく読者(一般ユーザー)が投票できるので、うちもアンケートに答えたんですが(もちろんXperia  1 ^^;)、日本人はiPhone好きだからiPhone 11が1位かなと思ってたらXperia 1が見事に1位に♪
キャリア部門では6位にXperia 5が入っていて、SIMフリー部門でも約15万円という強気の価格だったにも関わらず2位にXperia 1 Professional Editionにランクインされていました。
Xperia 8が入ってませんでしたが^^;
それでもXperiaブランドもiPhoneに負けないくらい人気は健在だというのが分かるのと同時に、期待の表れというかそういう感じがしました。

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平均月額料金は大手3キャリア・格安スマホユーザーともに2016年から増加! [注目]

総務省が介入する事によってスマホ購入時の割引が最高で2万円や2年縛り廃止など話題になりましたが、スマホユーザーにとって最も注目されたのが官房長官が4割ほど値下げできるような発言がありました。
そして10月に色々変わったみたいですが、月額利用料金に関しては下がるどころか増加傾向にあるようです^^;

記事内容によると

MMD研究所は、「大手3キャリア・格安スマホ別 月額料金の推移(2016年~2019年)」を実施しました。

利用しているスマートフォンの通信契約をしている通信会社に支払っている月額料金の平均を再集計したところ、大手3キャリアユーザーの平均月額料金は2016年の「7,433円」から2018年は「8,023円」と590円増加しており、格安スマホユーザーの平均月額料金は2016年の「2,067円」から2018年は「2,889円」と822円増加している結果となった。

グラフ等 詳細全文ソース→【MMD研究所】参照一部抜粋引用

すべてのユーザーが値上げ傾向じゃないと思いますが、実際うちはドコモ新料金プランにして安くなりました。
あと月額料金の中にキャリアのサービス(例えばdビデオ等)登録してたりするともちろん料金は上がります。

ただ、総務省が色々改正してキャリアも新料金プラン等になりましたが、もともとは値下げ目的でされてたのが値上げ傾向になると何だったの?って感じでしょうか^^;

意外だと思ったのが、格安スマホの平均月額料金あがってることでした。

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総務省、携帯キャリアのシェア発表! MNO、MVNO 1位は? [ランキング]

競争が激しい携帯電話各社ですが、総務省がキャリア等のシェアを発表しました。

記事内容によると

総務省の発表によると、2019年9月末時点における移動系通信(携帯電話、PHS及びBWA)の契約数は1億8,326万(前年同期比+4.1%)、そのうち携帯電話の契約数は1億8,096万(前年同期比+4.6%)となっています。

携帯電話の契約数における事業者別シェアでは、トップがNTTドコモで38.1%、次いでKDDIグループ(KDDI、沖縄セルラー及びUQコミュニケーションズ)が27.9%、ソフトバンクグループ(ソフトバンク及びワイモバイル)が21.4%となっています。
各事業者のMVNO合計は12.6%でした。

グラフやMVNO上位等 詳細全文ソース→【iPhone Mania】参照一部抜粋引用

もう少しで2億台到達とか携帯電話の契約数凄いですね^^;
キャリアではドコモがやっぱり強い。
最近は携帯料金競争だけじゃなく、様々なサービス等(ドコモでいうとAmazonプライム12ヶ月無料等)で競争してますが、ユーザー側としてはエリアの広さ、電波の繋がり、携帯料金等で自分に合ったキャリアや欲しいスマホがそのキャリアでしか販売されてない等、いろいろありますがサービスが拡大されたり料金値下げ、そして一定期間無料とかなるのは嬉しいですね^^;

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特許出願でパンチホール搭載Xperia登場? [XPERIA(ソニモバ)]

ノッチデザインのスマートフォンというとiPhoneなどがありますが、ノッチ搭載する事によってカメラとかを集約するというメリットがありましたが、ソニーのXperiaにはノッチ搭載のものは今でも存在しません。
(個人的にはデザインがソニーらしくならないと思うのでノッチ搭載のXperiaは抵抗あるかも^^;)
そのノッチよりデザイン的にも違いが分からないと言われてるのがパンチホール式のスマートフォン。
このパンチホールをXpeiraに搭載されるかも・・・

記事内容によると

ソニーがディスプレイ上部にカメラを配置する「パンチホールデザイン」のスマートフォンに関する特許を出願していたことが、海外報道により判明しました。

今回の特許は、オランダ語テックサイトのLetsGoDigitalが伝えているものです。特許は今年2019年3月にWIPO(世界知的所有権機関)に出願され、12月に公開されています。

現時点では、この特許デザインのようなXperiaスマートフォンがいつ登場するのかはわかりません。

特許イラスト 詳細全文ソース→【Engadget 日本版】参照一部抜粋引用

イラスト確認すると本体デザインはXperia 1と余り変わってないので個人的には好きなデザインだと思います。
日本では来年春頃から5Gが始まるので、例年通りだと2月開催のMWCで次期Xperiaが発表される可能性大ですが、5Gのサービス開始時期に合わせるとMWCの前、2020年1月7日から始まるCESで発表されるかもしれないですね。
パンチホール式のXperiaが登場間近かわかりませんが、5Gだけじゃなくデザインがどうなるかにも注目かもです♪


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aiboからメリークリスマス♪ [ソニー]

今日はクリスマス・イブですね。
クリスマス・イブということで、ソニー公式Twitterでaiboがサンタ衣装着て祝ってました♪


【イブ】とは夜の意味があるそうで、ソニー公式Twitterにあるように今夜からクリスマスがクリスマスで、平日がクリスマスなのは4年ぶりだそうです。


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Android PINコード設定ユーザー注意!ロック画面解除できないバグの回避策! [XPERIA(ソニモバ)]

Androidユーザーの人には気になるニュースが・・・

記事内容によると

ここ数カ月、Androidで発生しているロック画面のバグが、ユーザーを大いに困らせています。

奇妙な認証ループが発生し、デバイスにログインできないという現象です。
このバグは、9月にPixel XLで最初に発見されたものですが、現在でもまだ解決しておらず、ほかの機種にも影響が出ている模様です。

Android Policeによると、このバグはPixelデバイスだけでなく、OnePlus 7 Pro、Sony Xperia XZ2 Compact、Seuic Cruise 1など、Android 9、Android 10を実行するほかのデバイスにも影響を与えているとのこと。

まだこのバグに遭遇していない人は、しばらくの間、画面ロック解除の方法を変更することをおすすめします(特にバグが確認されている機種を使っている場合)。

詳細全文ソース→【ライフハッカー】参照一部抜粋引用

Googleはバグを認めているようですが、いまのところ解決策はないそうです。
うちはこのバグには遭遇してないんですがXperia XZ2 Compactも入ってたので一応、愛用のXperiaのロック解除を問題のPINコード(XperiaではPINコード表示でなくロックNo. かも?)からパスワードに変更しました。(もちろん指紋認証も)

このバグの解決策はまだないみたいですが、このバグに遭遇したら回避策はあるみたいなのでAndroidユーザーの方はチェックしてみてください。

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ワーストパスワードトップ200発表! [ランキング]

パスワードちゃんと管理してますか?
会員登録する時や確認の時などに必要なIDとパスワード。

毎年恒例のひとつとなってるランキングのひとつ、今年も最悪のパスワードが発表されました。

記事内容によると

NordPassはこのほど、今年のデータ侵害において漏洩した5億件ほどのパスワードを分析した結果を「Top 200 worst passwords of 2019」として公開した。
上位200のパスワードがリストアップされている。

1位:12345
2位:123456
3位:123456789
4位:test1
5位:password

詳細全文ソース→【マイナビニュース】参照一部抜粋引用


上位は不動のワーストパスワードですね^^;

パスワードが他人に渡ると個人情報確認されたり、悪用されたりするのでパスワードの管理は大事に、かつ解読されにくいパスワードを!

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タグ:パスワード
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NHK 次の大投票は全ファイナルファンタジー! [注目]

これまでマクロス、ガンダム、プリキュア、そしてこの間発表された全るーみっく作品と、NHKのアンケート結果特集番組が放送されきましたが、早くも次の大アンケートの作品テーマが発表されました。

今度のテーマは【全ファイナルファンタジー大投票】というゲーム初のアンケートが既にNHKで受付中です。

これまで発売されてるファイナルファンタジーシリーズ作品は57タイトル、キャラクターが約3300、ボス&召喚獣4400、音楽2900曲の4つのカテゴリーで、これまでで最大規模のデータベースとなってるようです。

ファイナルファンタジーといえばドラゴンクエストと並んで有名なRPGのひとつですが、うちがファイナルファンタジーシリーズを初めてプレイしたのはプレイステーションで初めて発売されたファイナルファンタジーⅦでした、そしてⅧ、Ⅸ、Ⅹ、Ⅹ-2、ⅩⅢ、ⅩⅢ-2とプレイ。
それ以降のファイナルファンタジーは未プレイですが^^;

FFはキャラにも個性があって音楽も抜群もサイコーです♪

前回の全るーみっくもどれに投票するか悩みましたが、今回の全ファイナルファンタジーもどれに投票するか迷っちゃうくらい豊富です。

ファイナルファンタジーをプレイした事がある人は投票してみるといいかも^^

詳細参照 アンケート→【NHKアニメワールド 全ファイナルファンタジー

アンケート結果発表は2020年2月29日 放送されます。





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るろうに剣心 2部作最終章公開日決定! [映画]

漫画からアニメ化、劇場版、そして実写映画化といずれも大ヒットを飛ばしてきた【るろうに剣心】。
剣心の過去が描かれる最終章が実写化として公開される事が発表されてましたが、遂に公開日に公式に発表されました♪


タイトルは【The Final】と【The Beginning】で2020年7月3日、そして8月7日からと2作連続公開♪

ティザービジュアルも公開されてた剣心の左頬には十字傷があります・・・
この十字傷がない頃の剣心(人斬り時代)はどんな感じで、なぜ人斬りをやめたのか・・・今回の映画での敵は雪代 縁という原作では剣心に精神的ダメージを与えて剣心が気力が失うのが描かれていて衝撃を受けました。

映画は時間が限られるからどこまで再現できるか分からないけど、実写化で京都編をあれだけ再現できたから来年公開の最終章も、るろ剣ファンとしてかなり期待してます♪^^

参照→【るろうに剣心 最終章公式

るろうに剣心 完全版 全22巻 完結セット  (ジャンプ・コミックス)

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  • 作者: 和月 伸宏
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/11/01
  • メディア: コミック
るろうに剣心 DVD-BOX 全集・剣心伝

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  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • メディア: DVD
るろうに剣心 コンプリートBlu-ray BOX

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  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray

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