【スパイダーマン:スパイダーバース】テレビアニメ版スピンオフ作品の製作が検討中!? [ソニーピクチャーズ]
記事内容によると
映画版「スパイダーマン」シリーズの新機軸となるアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』は、製作を担当するソニー・ピクチャーズに大きな可能性をもたらす作品となった。
米New York Timesが報じたところによると、ソニーは『スパイダーマン:スパイダーバース』の登場キャラクターを主人公とするテレビアニメ作品の製作を検討しているという。
第76回ゴールデングローブ賞でアニメ映画賞を受賞するなど、非常に高い評価と興行成績を記録している本作が、早くもスクリーンのみならずテレビの世界へ進出する可能性が浮上。
今回の報道では、具体的に『スパイダーマン:スパイダーバース』のテレビアニメ化企画がどのような段階にあり、どんなキャラクターが主人公の候補として挙がっているのかは明かされていない。
『スパイダーマン:スパイダーバース』は、すでに続編映画の企画が始動しているほか、スパイディの能力を有する女性キャラクターを主人公とするスピンオフ映画『Spider-Women(仮題)』の企画も進行中。
テレビアニメも始まれば、さまざまなメディアでいろんなスパイダーマンの物語が描かれていくことになり、まさに複数の世界で複数のスパイダーマンが活躍する状況が現実化するのである。
詳細全文ソース→【THE RIVER】参照一部抜粋引用
情報段階ですが、アニメ化でスピンオフが放送されると、日本での放送はどうなんだろう^^;
今はNetflixやdTV等 色んな動画配信サイトで海外のアニメやドラマ等で観れるようになって便利ですが、テレビでの放送となると日本では遅れるかもしれないですね^^;
最優秀作品は絵本に!aibo発売1周年で「monogatary.com」上でコラボ開始! [ソニー]
それを記念してコラボ企画が開催されてるます♪
記事内容によると
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、自律型エンタテインメントロボット『aibo』の発売1周年を記念して、物語投稿サービス「monogatary.com」上でコラボ企画を開始。
今回のコラボ企画では、ユーザーが「monogatary.com」に主人公とaiboの物語を投稿し、その中で選ばれた、最優秀作品が絵本化(電子書籍)するというもの。
コラボ企画のお題は『ぼく/わたしとaiboの不思議な冒険』。
募集される「物語」にはテキスト数の制限はないが、絵本で24ページ程度で、「aiboと人間のかかわりを描いている」「aiboがいる生活を描いている」事が求められる。
プロ・アマチュア・年齢問わず、monogatary.comに会員登録をしていれば、誰でも参加することができる。
物語は、実話や想像したものどちらでも応募可能。2月11日(月)まで募集が行われ、結果発表は2019年3月11日(月)が予定されている。
詳細全文ソース→【ロボスタ】参照一部抜粋引用
自分が作った物語が絵本になる企画 面白そうですね♪
応募された数だけ、aiboの色んな物語が始まるので 応募作品全てを見てみたいですね^^;
プロ・アマ問わず年齢制限ないので、物語を作るのに興味ある方はチェックしてみはどうでしょうか♪
^^
第4章のXperia突入? ソニモバ、2/25 プレスカンファ開催! [XPERIA(ソニモバ)]
記事内容によると
ソニーモバイルは自社カンファレンスの招待状をプレス向けに配布しました。カンファレンスの開始時間は2月25日午前8時30分となっています(中央ヨーロッパ標準時)。
招待状には「夜明け間際の水平線?」がイメージされたものとなっています。
詳細全文→【Socius101】参照一部抜粋引用
招待状も配布されてるみたいなので次期Xperiaの発表だと思いますが、既に色んな情報が出てますが、そんな中 次期XperiaはXperia XZ4ではなくてXperia N1という情報も出てきます。
ソニーは以前、XperiaのXシリーズは「2018年維持する」と台湾でコメントした事があり、これまでのXperiaシリーズは ほぼ2年周期で変わってるので (初代XperiaからZまでが1章、Z1以降Z5シリーズまでが2章、そして今のXモデルが3章)Xperiaの新名称が誕生してもおかしくないんですが、仮にXperia N1で発表されると「N」を意味するのは何だろう^^
スペックは勿論、デザイン、そして名称と注目度沢山です♪
ソニー「toio」、ようやく正式販売へ 先行販売分は新型に無償交換! [ソニー]
記事内容によると
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、体感型玩具「toio」および専用タイトル3種を3月20日に発売すると発表。
toioは、ソニーの新規事業創出プロジェクト「SAP」(Seed Acceleration Program)から生まれ、2017年6月の「東京おもちゃショー2017」で登場した知育玩具。
17年の年末にソニーのクラウドファンディング&通販サイト「First Flight」で先行予約販売を行ったものの、正式販売については延期を繰り返していた。
toioは、キューブ型の小型ロボット2台と本体の「toioコンソール」、リング型コントローラー2個のセット。
コンソールに挿すカートリッジにより、対戦したり、協調して動作したりと遊び方が変わる。
レゴブロックや紙工作と組み合わせて遊ぶタイトルもある。
先行予約で販売したtoioは、新型toioに無償交換する。
理由についてSIEでは、「仕様変更により、ハードウェアの互換性がなくなった。(先行予約販売分を)使い続けることも可能だが、今後発売されるタイトルや周辺機器を利用できない」(広報)と説明している。
詳細全文ソース→【AI+ITmedia by NEWS】参照一部抜粋引用
やっと正式発売ですね^^;
1人で遊ぶのはもちろん、みんなでワイワイ楽しめて、発想次第で色んな遊び方ができる【toio】♪
発売後追加で新タイトルゲームを発売したり、周辺機器も発売されそうなので遊ぶだけじゃなく、遊んでるうちに自然と学んでいく感じの玩具といった方がいいでしょうか^^
ミッション:インポッシブル7&8の製作が決定! [映画]
しかも発表されたのは【ミッション:インポッシブル】7作と8作というダブル発表・・・
記事内容によると
情報筋がVarietyに語ったところでは、この2本は同時撮影され、マッカリー監督はこれまでと同じく脚本も担当するとのこと。
シリーズ誕生から20年が経過し、56歳となった今でも全力でアクションに臨む彼の新たな挑戦も、再び注目を浴びることになりそうだ。
詳細全文ソース→【シネマトゥデイ】参照一部抜粋引用
2年連続 最新作が公開されるのはミッション:インポッシブル ファンとしては嬉しいです。
って、トム・クルーズ 56歳なんですね。。。
ほぼスタントなしでアクションをこなしてる姿見ると56歳とは思えないアクションです^^;
前回は撮影中に骨折するというアクシデントがありましたが、怪我にだけは注意して欲しいですね。
サンドマン登場? 【スパイダーマン】最新作の特報解禁♪ [ソニーピクチャーズ]
記事内容によると
本作の舞台はヨーロッパ。
特報では、ピーターとその親友ネッド、MJたちが2週間のヨーロッパ旅行に出かけるシーンからスタート。
詳細全文ソース→【映画ナタリー】参照一部抜粋引用
動画見ると スパイダーマンのスーツが若干変更なってるような・・・
そして、サンドマン?と思われる敵も登場します。
サンドマンはサム・ライミ版 スパイダーマン3で、ヴェノムとサンドマンはスパイダーマンを倒す為に組んで その名の通り砂男で スパイダーマンを苦戦させた敵の1人です。。。
ちなみに スパイダーマン3ではヴェノムは倒せてもサンドマンは倒す事ができませんでした・・・
敵の名前が明らかになってないので分かりませんがサンドマンなんじゃないかと思いますが はたして・・・もし、サンドマンならスパイダーマン3では倒すことが出来なかったサンドマンを【スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム】のスパイダーマンは倒すことができるのか^^;
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- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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Xperia XZ4 Comapctは発売されない?CES 2019でソニモバ副社長が意味深発言! [XPERIA(ソニモバ)]
記事内容によると
Sony Mobileのマーケティング担当副社長 Don Mesa氏が、CES 2019で米テックメディア DIGITA TRENDSのインタビューに答える中で「使いやすさのため、長い間Compactにこだわってきたが、人々はより大きな画面を望んでいる」と、Compactの先行きを否定するかのようなコメント。
このコメント自体は、単に大画面端末が好まれているという事実を指摘しただけで、Xperia XZ4 Compactがキャンセルされたと伝えているものではありません。
ただ、予想レンダリング画像を公開した著名リークアカウントのSteve H.McFly (@onleaks)は、Xperia XZ4 Compacは打ち切られたようだとTwitterに投稿しています。
スマートフォンの未公開情報に強い海外フォーラムESATOでは、Xperia XZ4 Compactは日本限定で発売されるとの情報も出ています。
詳細全文ソース→【Engadget 日本版】参照一部抜粋引用
XperiaのCompactは小さいけど機能的にはCompactとは思えないスペックで、今でも大きいスマホより小さいスマホを好む人も多いと思うんですが・・・
確か iPhoneもiPhone SEが根強い人気でiPhone SEの後継機に期待してた人もいるんですよね^^;
iPhone SEの後継機は発売されなかったみたいですが・・・
まだ正式発表じゃないので分かりませんが、Xperiaの販売方針を変えると昨年発表してるので、続報に注目です。。。
こんなにあった!ソニーがCES 2019で発表した新製品♪ [ソニー]
記事内容によると
2019年のCES 2019に出展したソニーは、8K液晶および4K有機ELの大画面テレビ「BRAVIA」を発表。
BRAVIAが目立ちますが、おしゃれなグラスサウンドスピーカーにBluetooth対応アナログレコードプレーヤーの入門機など、ほかにもたくさんの画期的な新製品を発表しています。
最大の注目製品は、8K液晶「Z9G」と4K有機EL「A9G」という、BRAVIAの中ではトップエンドだけが冠する「MASTERシリーズ」のラインナップであることは間違いないでしょう。
さらに、スマホで手軽に臨場感あふれるサラウンドが楽しめる新しい音楽体験「360 Reality Audio」の技術発表にも要注目です。
CESのソニーブースには並んでいなかった、ソニーが2019年に発売を予定する新製品はたくさんあります!
発表された新製品 詳細全文ソース→【マイナビニュース】参照一部抜粋引用
主に音響系が多いみたいですが、中には面白い製品も発表されてました^^;
あとアナログレコードの後継機も発表されたみたいです。
カラフルなBluetooth スピーカーも健在でですが、この中で日本で発表されるのはどのくらいだろう・・・
大画面8K BRAVIAで思いっきりテレビを観たいんですが、うちの部屋には置けるスペースが^^;
CES 2019閉幕。ソニー、アーティストの演奏を360度音声配信でリアルに聴く「360 Reality Audio」発表♪ [ソニー]
4K BRAVIAやソニー初と8K BRAVIAなど製品や技術が発表されましたが、個人的に注目したのは新しい音声配信技術の発表に興味を持ったことでした。
記事に内容によると
ソニーは、新たな音楽体験を実現する技術「360 Reality Audio」を発表。
アーティストが演奏している空間で聴いているような臨場感/立体感のある音を、スマホなどのストリーミングサービスで楽しめるというもの。
主要音楽レーベルや音楽配信サービスのDeezer、nugs.net、Qobuz、TIDALなどと連携し、対応コンテンツの制作から配信、再生に至るまでの技術提供を通じて、エコシステムの形成を進める。クリエイターやアーティスト、音楽ファンに向けても提案。新しいエンタテインメントの創出を目指す。
「360 Reality Audio」の技術で目指しているのは、「演奏や録音の現場で音楽が生まれた空間を、その場に居合わせているかのようにリアルに再現する」こと。クリエイターのイメージする、立体的/動的な音楽空間をリスナーに届けることも可能になるという。
リスナーの周囲360度全方位に音を配置でき、聴取位置より下方の音も聴こえるようにすることで、ライブ会場などの床面で反射した音なども感じることで、リアルな体験ができる点を特徴としている。ソニーが音楽制作などの業界向けに制作、配信、再生のソリューションを提供。
詳細全文ソース→【AV Watch】参照一部抜粋引用
ストリーミングで その場にいるような感じで聴けるようになるみたいでスマホにも対応するみたいですが ちょっと分かるような分、からないような^^;
その場にいるようおな感じで聴けるみたいですがスマホで聴く場合、スマホ単体でも聴けるのかイヤホンが必要なるのか・・・
ひとついえる事は 凄い技術だというのは分かりました^^;
そして次はモバイル関連、MWC 2019が来月開幕されます♪
「ヴェノム」UHD BD化で発売日決定♪ミニフィギュア付きの日本限定スチールブック版も♪ [ソニーピクチャーズ]
記事内容によると
スパイダーマンの宿敵であるダーク・ヒーローを主役とした、映画「ヴェノム」が3月6日に4K Ultra HD Blu-ray化される。価格は、UHD BD+BDセットが6,800円、BD+DVDセットが4,743円、数量限定で日本限定プレミアム・スチールブック・エディションが9,200円。
UHD BDの本編収録時間は約112分。
音声は英語をDolby Atmos、日本語をDTS-HD MasterAudio 5.1chで収録。UHDには特典映像として、「スパイダーマン:スパイダーバース」の先取り映像を収録。
完全数量限定の、日本限定プレミアム・スチールブック・エディションには、UHD BD、3D BD、BDを同梱。
劇場公開時に話題を呼んだ特典グッズを新カラーにした「オリジナル・ミニフィギュア(巻き付くベロ付き)」クリアカラーバージョンと、アメコミライター・杉山すぴ豊、海外ポップカルチャー専門メディア「THE RIVER」の編集長・中谷直登による特別コラムを収録した限定ブックレット、クリエイターデザインによる7種のポストカードを封入。
詳細全文ソース→【AV Watch】参照一部抜粋引用
UHDにBD、DVD等で発売されるので視聴環境によって購入するのも良いですね。
日本限定版も発売されるので、こちらの方は品切れになる前に購入しようと思ってる方は早めに予約した方がいいかもしれません^^
【Amazon.co.jp限定】ヴェノム ブルーレイ&DVDセット(特典 スペシャル・ボーナスディスク付) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: Blu-ray
【Amazon.co.jp限定】ヴェノム 4K ULTRA HD & ブルーレイセット(初回生産限定)(特典 スペシャル・ボーナスディスク付) [4K ULTRA HD + Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: Blu-ray
ヴェノム 4K ULTRA HD & ブルーレイセット(初回生産限定) [4K ULTRA HD + Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: Blu-ray
ヴェノム 日本限定プレミアム・スチールブック・エディション(初回生産限定) [4K ULTRA HD + Blu-ray] [Steelbook]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: Blu-ray