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PS5にXM4・・・ソニーの生産能力は弱い? [ソニー]

6月25日にフラッグシップモデルイヤホン「WF-1000XM3」の後継機として発売された「WF-1000XM4」が発売間もなくソニーストアの販売ページでは「生産上の都合により、需要に対して供給が十分にお応え出来ない状況が続くことが想定され、お届けまでにお時間をいただく状況となっております」と説明されてるんですが、ソニーの生産能力についてネット上掲示板の一部に批判の声が存在してるようです


記事内容よると、


市場調査を行っているBCNのアナリスト・道越一郎氏によると、近年のデジタル製品・家電製品業界では、「あまり在庫を抱えない」という方針が主流になっているという。在庫を余らせて経営を圧迫させないように、必要最低限と考えられる生産台数に絞る動きが業界全体でみられる。


「適正な在庫」の数を少なめに設定しているため、予想以上の需要が生まれた時には即時増産といった対応が難しいケースがある。さらに新型コロナウイルス禍によりサプライチェーン(供給網)に乱れが生じており、半導体をはじめ製品の生産に必要な部品の調達が容易でなくなった。


詳細ソース→【J-CASTトレンド】参照一部抜粋引用


ソニーストアで予約が始まった時にうちも興味があったので確認したんですが、そのときからソニーストアの販売サイトに「一時アクセスしにくい状況」というお知らせはありました。なので予約注文が殺到していて一時販売中止になるんじゃないかと心配してましたが、注文じたいは出来ます。ただ、配送が遅れてるみたいだけなのでいつ頃到着するかはソニーストアで注文時に分かるようになってます。

記事にもあるように今は「あまり在庫を抱えない」のが業界全体で主流になってきてるそうなので人気製品は配送にも影響が出ているんでしょうね。

これはソニーのフラッグシップモデルのXperiaにも言えることかも?

スマホは年に1回新製品が次々と新しく発売されますが、高性能なフラッグシップモデルXperia 1、Xperia 1Ⅱとドコモオンラインショップでは1年(約半年くらい?)もしないうちに生産中止になってるので、生産台数や生産期間など事前に決まってるとか?まえは型落ちしたスマホは「投げ売り」で破格で販売される事があったけど、今では総務省が禁止にしたのも少なからず影響あるかもしれないですね。


参照ソース→【Buzzap!

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ソニー、プロフェッショナル向けドローン「Airpeak S1」発売 [ソニー]

CES 2021で発表されたソニーのドローン「Airpeak」が9月に発売されることが発表されました。


記事内容によると


ドローンAirpeakの第一弾モデル「Airpeak S1」を9月に発売する。フルサイズミラーレス一眼カメラ「α」を搭載可能なドローンとして世界最小クラスを実現。映像制作クリエイターなどのプロ向けに販売する。価格はオープンプライス。実売価格は110万円前後。ジンバルやカメラは別売。

高い操作性を実現した送信機と、機体と機材を一元的に操作できるモバイルアプリ「Airpeak Flight」も用意。αの映像をリアルタイムに確認しながら機体やカメラ、ジンバルを操作できる。 Webアプリ「Airpeak Base」によるクラウドでの統合管理にも対応。機材管理や飛行プラン作成、フライトログ管理ができる。


詳細ソース→【AV Watch】参照一部抜粋引用


さすがにカメラの「a」シリーズは付属されてないけど、Amazonなどで安いのだと3,000円〜くらいから売られてますが、今回ソニーが発売するのはプロフェッショナル向けのドローン。

最近はテレビでもドローン撮影されてるけど、テレビ局が使ってるドローンの平均価格に比べるとどうなんだろう?…高い方なのか安い方なのかは分からないです(苦笑)…

6月14日からドローンの展示会Japan Drone 2021が開催されてソニーの「Airpeak S1」展示ブースは別会場を増設するほどの注目度だったようです。

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6つのテーマに6組のアーティスト!「Sony Park展」6月26日より開催! [ソニー]

新しく誕生する「Ginza Sony Parkの建設工事を前に、ファイナルプログラム 「Sony Park 展」 6 つのテーマにソニーミュージックの 6 組のアーティストが参加する企画が発表されました。


記事内容によると


2021年6月26日から9月30日までGinza Sony Park (銀座ソニーパーク)にて、ソニーが取り組む6つの分野「ゲーム、音楽、映画、エレクトロニクス、半導体、金融」をテーマに、ソニーミュージックの6組のアーティストたちが加わって展開する、遊び心あふれるプログラム『Sony Park展』を開催します。


イベントには、岡崎体育、奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、millennium parade、YOASOBI、Creepy Nutsの6組のアーティストが加わり、3か月にわたって、現在のGinza Sony Parkでしか体験できないクリエイティビティあふれるさまざまな企画を展開します。 ご来園いただけないお客さまにも、バーチャルでのウォークスルー体験や、各アーティストが出演するオンラインイベントをお楽しみいただける特設サイトを公開予定です。


詳細ソース→【ソニー ニュースリリース】参照一部抜粋引用


今回のイベントは「ゲーム、音楽、映画、エレクトロニクス、半導体、金融」の6つのテーマにソニーミュージック所属アーティスト6組がテーマによって参加します。

「ゲームは、社交場だ。」=岡崎体育、「音楽は、旅だ。」=奥田民生、「ファイナンスは詩だ。」=東京スカパラダイスオーケストラ、「映画は、森だ。」=millennium parade、「半導体は、SFだ。」=YOASOBI、「エレクトロニクスはストリートだ。」=Creepy Nuts。


このイベントは行けない人も特設サイトを公開予定のようなので、自分みたいに地方民にも嬉しいですね。

入場は無料(一部 事前予約制)なので近くで興味ある人は詳しい日程などチェックしてみてください^^


あと、新しい「Ginza Sony Park」は2025年に完成延期とブログで紹介してましたが、今回のニュースリリースによると2024年に完成するそうです。

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環境にも配慮!フラッグシップに相応しい進化「WF-1000XM4」正式発表 [ソニー]




機能などについてはソニーのサイトに詳しく載ってるので省きますが、個人的に驚いたのは、「WF-1000XM4」はスリムになるとか色々情報はありましたが、実際に発表された画像とか確認すると、ここまでスリムに出来るんだと思いました。

「WF-1000XM3」に比べてどのくらいスリムになったかというと、イヤホン本体は約10%、そしてケースサイズは約40%もスリムになってます。

ケースサイズがかなりコンパクト化されたので、これならズボンのポケット等に入れてもかさばらないと思います。


ソニーストアでは予約も始まっていて価格は3万3000円、発売日は6月25日。

好みのメッセージ刻印できるサービスもあります♪


価格に関しては思ったより安い価格設定でした。
有線派だけど、個人的にスリム化に惹かれてこれは買いたいレベル^^;


因みに、「WF-1000MX4」のパッケージは、プラスチックは一切使われてないない、ソニーが開発した、竹、さとうきび、リサイクルペーパーを原料とした「オリジナルブレンドマテリアル」を採用し環境に配慮したものとなってます。
スペック参照→【ソニー
オリジナルブレンドマテリアル詳細→【ソニー


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ソニー、体を楽器にする次世代音楽「MOTION SONIC」発表 [ソニー]

ソニーが体を楽器にするというウェアラブルデバイス「MOTION SONIC」を発表しました。


記事内容によると


クラウドファンディングサイト『indiegogo』でプロジェクトを開始した。


『MOTION SONIC』は「体を楽器にする」をコンセプトに、2017年の『SXSW』で実験機が話題になったデバイス。

ターゲットはDJや鍵盤奏者など「電子楽器の演奏者」で、手を揺らすとピッチが揺れたり、フィルター・ディレイがかかったりする、いわば“ウェアラブル・エフェクター”だ。


プロダクトはウェアラブルモーションセンサーとアプリの2つから成っており、手首と手の甲に装着可能なウェアラブルセンサーが、ムーブ(振る)、ロール(回転)、アップダウン(縦方向に傾ける)、ウェーブ(揺らす)、レフトライト(左右に動かす)といった動きを感知。Bluetoothを使用してセンシング情報をアプリへ送信し、ピッチベンド、ディレイ、ゲイン、フィルターノイズ、パン、ディストーションなどのエフェクトをかけることができる。


詳細ソース→【Real Sound】参照一部抜粋引用


かなりの動作も認識されるみたいなので演奏者のスタイルが変わるようなデバイスになるかも?

出荷は来年3月以降ですが、実際に使ってるのを見てみたいかも♪

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ソニー、タカラトミー、JAXA等が変形型月面ロボット開発!来年打ち上げ予定 [ソニー]

嘘のような本当のニュース。

なんと「トミカ」等で有名なタカラトミーとAXA、ソニーなどが共同で「変形型月面ロボット」を開発、来年打ち上げ予定というプロジェクトが発表されました。




発表されてる内容によると球体のようなデザインの「変形型月面ロボット」は、名前の通り「変形前」と「変形後」があって重さは約250gという軽さ。

月面データを取得するための「変形型月面ロボット」なだけに解明されてないのも発見できるかも?


【トミカ特製BOX仕様】 鬼滅の刃 トミカ vol.1 5種セット

【トミカ特製BOX仕様】 鬼滅の刃 トミカ vol.1 5種セット

  • 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
  • 発売日: 2021/04/17
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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【追記あり】発表間近?ソニー「WF-1000XM4」PVがリーク!? [ソニー]

はやいもので今日から6月。

これまでGoogleフォトで「高画質」でのバックアップは写真、動画を無料で無制限に保存できてましたが、今日からは無料分の15GBを超えると、Google Oneで追加する必要があります(100GBで月250円)。

Googleフォトでは無料保存が出来なくなるので、乗換先としてAmazon Photos等に乗り換える人もいるんじゃないでしょうか?
因みに自分はGoogleフォトのままにしてます。
1番の理由はGoogleフォトのAI優秀さそして最近ではGoogleフォトだけでも写真の調整なども出来て、最近ではGoogleフォトだけでセブンイレブンのマルチコピー機でプリント出来るようになりました。
ちょっと前置きが長くなりましたが本題に^^;
今日から6月ですが、もしかしたら今月中(近いうちに)にソニーから期待のノイキャンイヤホンが発表されるかもしれません。

今では珍しくなくりましたが「完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン」を2019年7月にソニーから「WF-1000XM3」発売されました。
基本性能はもちろん、完全ワイヤレスにも関わらずノイキャンの精度が抜群によく発売当初は売り切れになるほど。
完全ワイヤレスノイキャンイヤホンで注目され始めたのは「WF-1000XM3」からかもしれません。
その「WF-1000XM3」の後継機となる「WF-1000XM4」(仮)のプロモーションビデオがリークという情報が・・・
RedditユーザーのLow-Ratio3193氏が投稿した動画で、動画内では一部スペック等も紹介されてます。
PV 参照ソース→【iPhone Mania
「WF-1000XM4」(仮)は前から噂にはなってましたが今年に入って画像、先月頃からスペック等の情報もはじめ、近いうちにも発表される可能性があるとも言われてます。
最近になって「WF-1000XM4」の一部仕様も公開されていて、それによると「Sony V1」と呼ばれる新しいプロセッサ搭載、アクティブノイズキャンセリング機能(ANC)搭載し、LDACとハイレゾオーディオに対応。
バッテリー駆動時間はANCを使用した状態で最大8時間。
充電ケースを利用することで最大24時間利用可能で、ANCをオフにするとイヤホン単体で最大12時間、充電ケース利用で最大36時間利用可能になるという情報も。
充電ケースは従来のUSB-Cポートでの充電、そしてQi規格のワイヤレス充電、極めつけはイヤホン本体はIPX4の防水規格というフラッグシップに相応しい仕様に。
(あくまでネット上で出回ってる一部仕様です)
仮にリーク通り通りのスペックだとすると、完全ワイヤレスでこれだけの性能詰め込むと価格もそれなりなりそうだけど…因みに「WF-1000XM3」の発売当初価格は26,000円前後でしたが、いまでは値下げされてます。
もしWF-1000XM3の後継機「WF-1000XM4」(仮)が発売されると価格は3万前後もありそう?


追記:6月2日:ソニーから謎のティザーサイトが公開されました。


参照ソース→【ソニー

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特典豊富!ソニーが「アルゴナビス」コラボウォークマン&完全ワイヤレスイヤホン発表♪ [ソニー]


ソニーがウォークマンとワイヤレスヘッドホンのコラボモデルを発表しました♪
今回のコラボは「ARGONAVIS」。




ウォークマンのベースは「NW-A105」。(全5色)

ストレージメモリは16GB、microSDカードにも対応してるので自分に合った容量を増やすこともできます。

ストリーミングにも対応。



ノイキャンには未対応ですが音質に関しては無線とは思えないほど上質です。

操作方法もセンサー操作ではないですが、物理ボタンでの操作だけど程よいコンパクトサイズという事もあって操作しやすいです。

ソニーストアでは「投票用5Pシリアルコード」や「描き下ろしのボイス付きカード」など特典も満載です。

ファンの方はもちろん、興味ある人はチェックしてみては^^

参照ソース→【ソニーストア





長崎弁を使うキャラも♪

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PSコントローラーで「VISION-S」運転可能!? ソニーがクルマでしたいこと [ソニー]

ソニーが昨年のCES 2020で発表した車「VISION-S」。
ソニーは何故「VISION-S」を開発したのか? 未来の車に何を求めてるのか…
「VISION-S」のプロジェクトに参加した事業責任者を務めるソニー執行役員の川西泉さんのインタビューが紹介されてました。

参照ソース→【マイナビニュース

車を作った理由やソニーの強みを「VISION-S」に活用して開発されたのか、未来の車を想像しちゃうような読み応えあるインタビューになってます。

個人的に注目したのが「VISION-S」は技術的には、ソニーのゲーム機プレイステーションのコントローラーでも運転できる技術的には可能とのこと。

が、これは各国によって車の安全基準とか守らないといけないので単純な話ではないようです^^;

もちろん「VISION-S」も安全性を前提に開発されてます。

今は安全基準等の問題でPSのコントローラーで運転する事はできないけど、安全基準や法整備など色々条件が重なれば近い未来?遠い未来?に実現するんでしょうか?

というか、未来のゲーム機にコントローラーはあるのかな?w

「VISION-S」は販売の予定はないですが、「発売して欲しい」という声が発表特後からあります。
今回のインタビュー記事を読んで、ますます「発売して欲しい」と思いました。
が、ソニーが言ってるように発売はされないでしょうね^^;

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本日予約開始!ソニー、電子マネー支払いができる「推し払いキーホルダー」。第一弾は『魔法少女まどか☆マギカ』 [ソニー]

ソニーがファン心理をくすぐる電子マネー支払いが出来る「推し払いキーホルダー」を試験販売すると発表しました。

記事内容によると

キャラクターを印刷したアクリル製のキーホルダーに非接触ICカード技術 FeliCa(フェリカ)のモジュールを内蔵し、電子マネーの支払いができる「推し払いキーホルダー」の試験販売を開始する。

第一弾として、今年テレビシリーズ放送10周年を迎えた人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクター「鹿目まどか」「暁美ほむら」の2種類のデザインに、楽天Edyの機能が付加された推し払いキーホルダーを、5月1日(土)午前10時から5月31日(月)まで、通販サイトANIPLEX+で予約販売する。価格は各2,980円(税込)。

イメージ画像など 詳細ソース→【PHILE WEB

アクリルキーホルダーの外観・厚みを考慮して、内部にFeliCaモジュールを埋め込める、新開発の多層構成の製法を使用してるみたいですが、キーホルダー、しかもキャラクターもので支払い出来るようにするというアイデアがファン心理をくすぶる製品でもあると思います(苦笑)

試験販売の評判が良かったら、正式に発売されるかもしれないし、色んなアニメ等のキャラクターも増えていきそう!?


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