これからは自宅でeスポーツ？ ソニーがeスポーツ大会サービス開始！

東京五輪の後、2024年の五輪で正式種目として検討されてるeスポーツ。
eスポーツとは簡単にいうとゲーム大会ですが参加するには会場でのゲーム大会がメインでしたが、これからは自宅にいながらeスポーツ大会に参加できるに。
（ゲームでは既にスマホ等から参加できるのもありますが）

記事内容によると

ソニー・インタラクティブエンタテインメント（SIE）は、自宅にいながらeスポーツ競技に参加できるプレイステーション 4の日本国内向けオンライントーナメント｢PS4 Tournaments: Challenger Series｣を11月18日より開始する。

11月18日からは、PS4「EA SPORTS FIFA 20」を対象タイトル第1弾としてスタートする。

詳細全文ソース→【GAME Watch】参照一部抜粋引用

すでに一部高校ではeスポーツを部活にするとこもあって広がってきてるそうです。
スマホではXperia 1 が【荒野Championship-元年の戦い】というゲームの大会用公式端末に選ばれたり、シャープもAQUOS zero 2というハイエンドモデルのスマホを今冬発売しますが、ゲームユーザーをターゲットにしていると言われてます。
具体的には重さがハイエンドにも関わらず140グラム台で軽く240Hz表示を実現しているそうです。
そのシャープが国内トップレベルのプロeスポーツチーム・DetonatioN Gamingとスポンサー契約締結を発表してシャープの本気度がわかります。

正直、ゲーム面でみるとXperia 1(5)よりAQUOS zero 2の方がいいんじゃないかと思いました＾＾；

かなり本題よりテーマが若干変わりましたが、これからはeスポーツも今まで以上にどこでもプレイできるようになって人口が増えていくかもしれないですね。

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