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ドコモ段階制の料金プランを導入!auピタットプランとの違いは? [企業]

はやいもので もう5月。

5月といえば、ドコモの2018夏モデルの発表があるとも言われてます。

そして、新しい料金プランが始まります。

どんな料金プランかというと、既にauでは始まってるauピタットプランみたいな感じで段階性の料金プランに!

記事内容によると

NTTドコモは、使ったデータ量に応じて4段階に料金が変動する「ベーシックパック」と「ベーシックシェアパック」の2つを、5月25日から導入。

合わせて、これまではシェアパックに限定されていた基本使用料が月額980円(税別、以下同)の「シンプルプラン」を、全データパックに拡大。

ベーシックパックは月額2480円から、ベーシックシェアパックは家族3人の場合で月額1980円(ともに「docomo with」や「ずっとドコモ割プラス」を適用の場合)からに料金を改定。

既存ユーザーはそのまま従来のデータパックを利用できるが、ベーシックパックやベーシックシェアパックは、2GBをちょうど使い切っていたようなケースを除けば、ユーザー側が“損”をしないよう設計。

シンプルプランが組み合わせられることもあり、事実上の値下げといえる。
対象となるユーザーは、変更を検討してもよさそう。

容量から中容量のデータパックの置き換えとなるベーシックパックとベーシックシェアパックには、使った分だけ料金を払う段階制が採用。

ベーシックパックは、1GBまで2900円で、3GBに達すると4000円に、5GBになると5000円に上がり、以降、20GBまでは7000円で利用できる。

2018年5月から始まる、契約年数やためたdポイントに応じてステージと割引額が決まるずっとドコモ割プラスや、ドコモ光とのセット割引も対象。

2480円、1980円という数字は、docomo withの1500割引を適用し、ずっとドコモ割プラスがプラチナステージになっている前提だが、月々サポートがより大きな端末を購入していれば、料金はさらに安くなる。端末購入補助が付かない、いわゆる分離プランではないため、分離プランの変形型であるdocomo withとも両立する。

同じ段階制プランでも、auのピタットプランとはここが大きく異なる。

auの場合は、ピタットプランやフラットプランを選択すると、これまで適用されていた毎月割が付かなくなる。

そのため、一見すると料金そのものはauの方が安く見えるが、端末代が加わると、ドコモと大きな差がなくなってくる。

今までの仕組みと段階制を両立させたという点では、ドコモの方が分かりやすさを重視したといえる。

全文ソース→【IT media Mobile】参照一部抜粋引用
ユーザーにとって料金が安くなるのは嬉しいですね♪
月にどのくらいデータ量を使ってるか確認して、対象になる人は変更した方がお得かもしれないです^^


タグ:docomo ドコモ
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コメント 3

ナベちはる

こんばんは。
段階性の料金プランで、ドコモのスマホが使いやすくなったと思います☆彡
by ナベちはる (2018-05-03 00:53) 

トレンダー櫻井

おはようございます!
Softbankは!?
by トレンダー櫻井 (2018-05-03 05:29) 

楓のXPERIA

ナベちはるさん>おはようございます。
ドコモユーザーには嬉しいですよね^^
申し込もうと思ってます♪

トレンダー櫻井さん>おはようございます。
ソフトバンクどうなんでしょう^^;
追撃する形で発表されるかもしれないですね?
by 楓のXPERIA (2018-05-03 06:28) 

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