未来のホラーハウス、ソニーが「SXSW 2018」で公開！ [ソニー]
3月18日まで開催されてたイベントでソニーが「ゾッ」とするようなものを公開して話題になってます。
記事内容によると
ソニーは、アトラクション「Ghostly Whisper」を、音楽とインタラクティブコンテンツのイベント「SXSW 2018」で公開。
最新技術や開発中のプロジェクトを活用して超常現象を再現した「未来のホラーハウス」。
Ghostly Whisperは、世界中でテーマパークのアトラクションなどを設計しているユニバーサル・パークス＆リゾーツとのコラボレーションにより生まれた体験型ホラーショー。
ソニーの最新技術や開発中のプロジェクトを活用して超常現象を再現。
波面合成技術を活用した最新の音響技術「Sonic Surf VR」。
Sonic Surf VRでは新開発のマルチチャンネルスピーカーと専用の音源により、音を任意の空間に定位させたり、移動させたり、同一空間内に複数の独立した音場を形成するといったことが可能。
同技術は1月のLost in Music（ソニーのブランドプロモーション）イベントなどでも活用された。
SXSW 2018のソニーブースには、他にも高速ビジョンセンサーでパックの動きを検知してダイナミックな演出を加える「A（i）R Hockey」、漫画「キャプテン翼」の天才ゴールキーパー、若林源三とVR空間でPK勝負ができる「サッカーVR」など、VRやARを中心とする最新技術によるエンターテインメントを多数用意。
全文ソース→【IT media NEWS】参照一部抜粋引用
この間のPSVRでのシアタールーム（β）といい、今回のホラーハウスといい、VRは色んな場所、アトラクションパークなんか特に使われていくかもしれないですね＾＾；
記事内容によると
ソニーは、アトラクション「Ghostly Whisper」を、音楽とインタラクティブコンテンツのイベント「SXSW 2018」で公開。
最新技術や開発中のプロジェクトを活用して超常現象を再現した「未来のホラーハウス」。
Ghostly Whisperは、世界中でテーマパークのアトラクションなどを設計しているユニバーサル・パークス＆リゾーツとのコラボレーションにより生まれた体験型ホラーショー。
ソニーの最新技術や開発中のプロジェクトを活用して超常現象を再現。
波面合成技術を活用した最新の音響技術「Sonic Surf VR」。
Sonic Surf VRでは新開発のマルチチャンネルスピーカーと専用の音源により、音を任意の空間に定位させたり、移動させたり、同一空間内に複数の独立した音場を形成するといったことが可能。
同技術は1月のLost in Music（ソニーのブランドプロモーション）イベントなどでも活用された。
SXSW 2018のソニーブースには、他にも高速ビジョンセンサーでパックの動きを検知してダイナミックな演出を加える「A（i）R Hockey」、漫画「キャプテン翼」の天才ゴールキーパー、若林源三とVR空間でPK勝負ができる「サッカーVR」など、VRやARを中心とする最新技術によるエンターテインメントを多数用意。
全文ソース→【IT media NEWS】参照一部抜粋引用
この間のPSVRでのシアタールーム（β）といい、今回のホラーハウスといい、VRは色んな場所、アトラクションパークなんか特に使われていくかもしれないですね＾＾；
タグ：ソニー
こんばんは。
VRはいろいろなことに使えそうなので、これから当たり前のように使われそうに思います。
by ナベちはる (2018-03-21 01:01)
おはようございます！
怖いのは苦手です…(´・ω・｀)
by トレンダー櫻井 (2018-03-21 06:37)
ナベちはるさん＞おはようございます。
ゲームや映画はもちろん、お化け屋敷みたいなホラーハウス、旅行とか体験できるようになるかもしれないですね＾＾
トレンダー櫻井さん＞おはようございます。
VR体験だけあって普通のお化け屋敷とかよりも怖いかもしれないですね＾＾；
こういう怖い物いがいにも、色んな事に使われていくと思います＾＾
by 楓のXPERIA (2018-03-21 06:42)