ドラえもんの世界?Google発表の次世代スマホや新製品が未来的! [企業]
Googleが噂にあったスマホ・「Pixel 2」「Pixel 2 XL」を発表しました。
Googleは発表前にスマホに対する疑問を解決するようなページを10月4日(日本時間10月5日)に発表するとしていましたが、まさに全てを解決できたようなスマートフォンになってます。
記事内容によると
SoCはSnapdragon 835、RAM 4GB。
ストレージは64GBと128GB。
バッテリー容量はPixel 2が2,700mAh、Pixel 2 XLが3,520mAh。
15分の充電で約7時間分利用できる急速充電に対応。
IP67相当の防水防塵性能も備えます。
両モデルともフロント側上下にステレオスピーカーを搭載しますが、3.5mmジャックは非搭載。
製品にはUSB-C to 3.5mm変換アダプタが付属します。
旧Pixelとの大きな違いはHTCのフラッグシップ端末 U11と同様に側面フレームを握って操作できるActive Edgeを搭載する点。
Googleアシスタントを起動するために利用することが可能。
前モデルは、画質評価装置や画像処理ソフトを手がける「DxO」が算出する「DxOMark Mobile」で89と当時の最高スコアを獲得したことを大々的にアピールしていましたが、本モデルではそれを大きく上回る98をマーク。
DxOMarkは最近スコアの算出方法を変更していますが、このスコアは新方式でのスコアです。
他社端末ではデュアルカメラや深度センサーを利用することで、背景をぼかすポートレートモードを実現していますが、Pixel 2では機械学習を使い、単一のカメラで実現。
これはリア、フロントのどちらも対応しているとのこと。
この高画質なカメラで撮影した写真を安心して保存できるよう、Pixe 2/2 XLで撮影した写真は、無料かつ無制限にオリジナルサイズでGoogleフォトに保存できることも発表されています。
全文ソース→【Engadget 日本版】参照一部抜粋引用
デザイン面は今発売されてるスマホと変わりませんが、中身は近未来のスマホです。
AIを搭載してるので、アシスト面とか重視されていて、いま発売されてるスマホでは出来ない事ができる、外見は普通のスマホですが使っていくと近未来感を感じるようなスマホかもしれません。
Googleは同時に40カ国(日本語にも対応)をリアルタイムで翻訳できるイヤフォンや、AIカメラ、そしてGoogle Homeなども発表して、Google Homeはau等から発売されてます。
http://japanese.engadget.com/2017/10/04/google-pixel-2-40-ai/
モバイルの進化が追いつけないかもしれません^^;
因みにPixel 2、Pixel 2 XLは日本での発売は発表されませんでした。
Googleは発表前にスマホに対する疑問を解決するようなページを10月4日(日本時間10月5日)に発表するとしていましたが、まさに全てを解決できたようなスマートフォンになってます。
記事内容によると
SoCはSnapdragon 835、RAM 4GB。
ストレージは64GBと128GB。
バッテリー容量はPixel 2が2,700mAh、Pixel 2 XLが3,520mAh。
15分の充電で約7時間分利用できる急速充電に対応。
IP67相当の防水防塵性能も備えます。
両モデルともフロント側上下にステレオスピーカーを搭載しますが、3.5mmジャックは非搭載。
製品にはUSB-C to 3.5mm変換アダプタが付属します。
旧Pixelとの大きな違いはHTCのフラッグシップ端末 U11と同様に側面フレームを握って操作できるActive Edgeを搭載する点。
Googleアシスタントを起動するために利用することが可能。
前モデルは、画質評価装置や画像処理ソフトを手がける「DxO」が算出する「DxOMark Mobile」で89と当時の最高スコアを獲得したことを大々的にアピールしていましたが、本モデルではそれを大きく上回る98をマーク。
DxOMarkは最近スコアの算出方法を変更していますが、このスコアは新方式でのスコアです。
他社端末ではデュアルカメラや深度センサーを利用することで、背景をぼかすポートレートモードを実現していますが、Pixel 2では機械学習を使い、単一のカメラで実現。
これはリア、フロントのどちらも対応しているとのこと。
この高画質なカメラで撮影した写真を安心して保存できるよう、Pixe 2/2 XLで撮影した写真は、無料かつ無制限にオリジナルサイズでGoogleフォトに保存できることも発表されています。
全文ソース→【Engadget 日本版】参照一部抜粋引用
デザイン面は今発売されてるスマホと変わりませんが、中身は近未来のスマホです。
AIを搭載してるので、アシスト面とか重視されていて、いま発売されてるスマホでは出来ない事ができる、外見は普通のスマホですが使っていくと近未来感を感じるようなスマホかもしれません。
Googleは同時に40カ国(日本語にも対応)をリアルタイムで翻訳できるイヤフォンや、AIカメラ、そしてGoogle Homeなども発表して、Google Homeはau等から発売されてます。
http://japanese.engadget.com/2017/10/04/google-pixel-2-40-ai/
モバイルの進化が追いつけないかもしれません^^;
因みにPixel 2、Pixel 2 XLは日本での発売は発表されませんでした。
タグ:Google
こんばんは。
ドラえもんの世界に少しずつですが近づいているのが感じられますね!
いろいろと、異常ともいえるようなペースで発展しているのは見ていて面白くも感じます(笑)
by ナベちはる (2017-10-08 00:41)
進化が止まりませんねΣ(゚Д゚)
by トレンダー櫻井 (2017-10-08 05:52)
ナベちはるさん>おはようございます。
どの製品も凄いですが、特に同時に翻訳出来るイヤフォンは、翻訳こんにゃくと思えるような製品で、技術のハイスピード化についていくのに必死です^^;
トレンダーさん>こんにちは。
今まで どのスマホも機能的には同じでしたが、今回のグーグルの発表は未来を感じました^^;
by 神楽のXPERIA (2017-10-08 06:11)
急速充電、これはかなり魅力的ですね。^^;
by ソニックマイヅル (2017-10-08 09:26)
現在アップルが大きく出遅れて
大手の後追い状態なのがすごいですね。
これを見たら更に引き離された感が増します。
でも、ヘッドフォンジャックだけは残して欲しいなぁ。
Xperiaちゃんはきっとまだまだ大丈夫だよね♡。
by すーさん (2017-10-08 11:27)
ソニックマイヅルさん>こんにちは。
短時間でこれだけ充電すると、急いで充電したい時には十分すぎますよね^^;
すーさんさん>こんにちは。
Xperiaは親会社ソニーがヘッドフォンにも力を入れてるのもあって、当分の間は流行?に流されずヘッドフォン端子は廃止しないと思います^^
by 神楽のXPERIA (2017-10-08 12:01)