スマホに人が乗る?ソニー の車が展示! [XPERIA(ソニモバ)]
まえにブログで紹介させてもらった、ソニーが5Gを使った車が「5G Tokyo Bay Summit 2018」で展示されスマホが人を乗せる・・・という提案が!
記事内容によると
ソニーは、「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2018」内の特設パビリオン「5G Tokyo Bay Summit 2018」で、5G(第5世代移動通信)時代の新たな移動体験を提案。
開発コンセプトは「スマホ自体が人を乗せて走る」。
ベースとなる車体は、リチウムイオン電池を搭載したモーター駆動のヤマハ発動機製ゴルフカート。
前方や後方に一般車両のような透明なガラス窓はない。
周囲の映像を撮影するために、極めて感度が高く高解像度の4Kカメラが前後左右に4台、これらの映像を表示する55型4Kモニターなど、ソニー製のキーデバイスが搭載。
4K映像を遠隔地と低遅延で送受信するための5G通信システム、走行中などに周囲の人や物体を検知するためのLiDARや超音波センサーなど、自動運転を支援する機能を組み込んだ。
4Kカメラには、同社のデジタル一眼レフカメラ「α7S II」に搭載している超高感度イメージセンサーを採用。
「人間の目では直接認識できないような夜間の暗い場所でも、わずかな明るさがあればカメラ映像で認識することが可能」(説明員)という。
4Kモニターはテレビ「BRAVIA」に用いられているディスプレイを採用。
自動車にスマホ技術を搭載するのではなく、スマホ自体に人を乗せて移動できるようにしたい」という発想が、開発のきっかけとなった。車体後部には「XPERIA」の文字も見て取れる。
画像詳細全文ソー【EE Times Japan】参照一部抜粋引用
AIとか5Gとか技術の凄まじい進化に法整備とか課題もありますが、完成して走行してるとこを見てみたいですね♪
記事内容によると
ソニーは、「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2018」内の特設パビリオン「5G Tokyo Bay Summit 2018」で、5G(第5世代移動通信)時代の新たな移動体験を提案。
開発コンセプトは「スマホ自体が人を乗せて走る」。
ベースとなる車体は、リチウムイオン電池を搭載したモーター駆動のヤマハ発動機製ゴルフカート。
前方や後方に一般車両のような透明なガラス窓はない。
周囲の映像を撮影するために、極めて感度が高く高解像度の4Kカメラが前後左右に4台、これらの映像を表示する55型4Kモニターなど、ソニー製のキーデバイスが搭載。
4K映像を遠隔地と低遅延で送受信するための5G通信システム、走行中などに周囲の人や物体を検知するためのLiDARや超音波センサーなど、自動運転を支援する機能を組み込んだ。
4Kカメラには、同社のデジタル一眼レフカメラ「α7S II」に搭載している超高感度イメージセンサーを採用。
「人間の目では直接認識できないような夜間の暗い場所でも、わずかな明るさがあればカメラ映像で認識することが可能」(説明員)という。
4Kモニターはテレビ「BRAVIA」に用いられているディスプレイを採用。
自動車にスマホ技術を搭載するのではなく、スマホ自体に人を乗せて移動できるようにしたい」という発想が、開発のきっかけとなった。車体後部には「XPERIA」の文字も見て取れる。
画像詳細全文ソー【EE Times Japan】参照一部抜粋引用
AIとか5Gとか技術の凄まじい進化に法整備とか課題もありますが、完成して走行してるとこを見てみたいですね♪
こんばんは。
スマホが車の鍵になるのではなく、運転制御をするのは画期的ですね!
by ナベちはる (2018-05-30 01:16)
おはようございます!
なんて革新的な…
by トレンダー櫻井 (2018-05-30 05:50)
ナベちはるさん>おはようございます。
車の自動運転とは違った感じの車で、ソニー得意のAV技術を使ってるのも面白いです。
まだ実験中みたいですが、完成したらどうなるか楽しみです♪
トレンダー櫻井さん>おはようございます。
自動運転、空飛ぶ車と革新的ですよね^^
by 楓のXPERIA (2018-05-30 06:31)