絶好調ソニー、Xperia販売縮小へ!キーポイントは5G? [ソニー]
昨日 ソニーが決算を発表しました。
20年ぶりの営業最高益でしたが、Xperia中心のソニーモバイルは・・・
記事内容によると
ソニーは、2017年度の連結業績(17年4月〜18年3月)を発表。
売上高は前年度比12%増の8兆5440億円。営業利益は7349億円と1998年以来20年ぶりに過去最高益を更新。
スマートフォン向けイメージセンサーが好調の半導体事業が利益を押し上げたほか、モバイル分野を除くほぼ全てのセグメントが黒字。
ゲーム&ネットワークサービス分野も好調。
テレビやカメラ、オーディオ機器を含むブランデッド・ハードウェア分野は高付加価値モデルへの注力が功を奏して収益を改善したものの、スマホの販売台数の落ち込みと部品価格の上昇などにより、モバイルコミュニケーション分野で276億円の損失を計上している。
18年度は収益構造の改善をかかげ、「年間1000万台程度でも利益を出せる構造」を目指してスマホの販売台数を絞り込む。
一方、5G(第5世代移動通信方式)への投資は継続。
十時氏は「5G技術は将来、(スマホだけではなく)さまざまな機器に入ってくるだろう。われわれのブランデッド・ハードウェア分野にとって大きな果実になると考えている」と話している。
全文ソース→【IT media NEWS】参照一部抜粋引用
注目度に関してはiPhoneに負けないくらいXperiaも凄いんですが、売上苦戦してますね^^;
本業のエレキを中心に、音楽も好調、映画に関しては赤字でしたが復活、そして何よりイメージセンサーが強い!
ソニーモバイルの今後に期待するしかないんですが、うちは これからもソニー Xperia一筋なのはかわらないです♪
20年ぶりの営業最高益でしたが、Xperia中心のソニーモバイルは・・・
記事内容によると
ソニーは、2017年度の連結業績(17年4月〜18年3月)を発表。
売上高は前年度比12%増の8兆5440億円。営業利益は7349億円と1998年以来20年ぶりに過去最高益を更新。
スマートフォン向けイメージセンサーが好調の半導体事業が利益を押し上げたほか、モバイル分野を除くほぼ全てのセグメントが黒字。
ゲーム&ネットワークサービス分野も好調。
テレビやカメラ、オーディオ機器を含むブランデッド・ハードウェア分野は高付加価値モデルへの注力が功を奏して収益を改善したものの、スマホの販売台数の落ち込みと部品価格の上昇などにより、モバイルコミュニケーション分野で276億円の損失を計上している。
18年度は収益構造の改善をかかげ、「年間1000万台程度でも利益を出せる構造」を目指してスマホの販売台数を絞り込む。
一方、5G(第5世代移動通信方式)への投資は継続。
十時氏は「5G技術は将来、(スマホだけではなく)さまざまな機器に入ってくるだろう。われわれのブランデッド・ハードウェア分野にとって大きな果実になると考えている」と話している。
全文ソース→【IT media NEWS】参照一部抜粋引用
注目度に関してはiPhoneに負けないくらいXperiaも凄いんですが、売上苦戦してますね^^;
本業のエレキを中心に、音楽も好調、映画に関しては赤字でしたが復活、そして何よりイメージセンサーが強い!
ソニーモバイルの今後に期待するしかないんですが、うちは これからもソニー Xperia一筋なのはかわらないです♪
こんばんは。
全体的には黒字でも、一部が赤字なのは辛いところがありますね(^^;
by ナベちはる (2018-04-29 01:07)
おはようございます!
過去最高益は素晴らしいですね(^^♪
by トレンダー櫻井 (2018-04-29 06:28)
ナベちはるさん>おはようございます。
過去最高なだけにソニモバだけがっていうのは、Xperia、ソニーファンとしては「うわー」っていう思いがあります^^;
トレンダー櫻井さん>おはようございます。
よく自力でここまで立て直して、過去最高とか凄いですよね^^
by 楓のXPERIA (2018-04-29 06:33)