たった2秒でパソコンを破壊するUSBスティック登場・・・
いっけん何の変哲もないUSBスティックですが、これをパソコンに接続すると・・・
わずか2秒程でパソコンを再起不能にしてます。
このUSBはコンデンサを搭載。
それが発する220Vの電圧によって、パソコン内のプロセッサを焼ききって壊すというメカニズム。
破壊するのプロセッサだけなので、HDDは無傷。そのためデータは破壊されずに残ります。
このUSBスティックの名称は USB killer v2.0で、ロシア在住の技術者が開発したそうですが、どうしてこういう厄介なアイテムを作ったのかは謎につつまれています・・・
全文ソース→【TABI LABO】参照一部抜粋
稀にUSBスティックを差し込んでパソコンがウイルス感染起こる事がありますが、これも怖い・・・
というより、電源も付かないんじゃどうしようもないですね^^;
どうしてこういうアイテム作ったんだろ(苦笑)
こんばんは。
あっという間にパソコンが再起不能になるUSB、知らずに挿すことがあったら怖いと思いました。
ただ、そこまでして再起不能にする目的が見当たらないので……c(゜^ ゜ ;)
by ナベちはる (2015-10-24 00:27)
ナベちはるさん>おはようございます。
このUSBスティック出回ると怖いですよね^^;
何が目的で作ったんだと思います。。。こういう技術あると他の技術に使えると思うんだけど^^;
by 逆襲のXPERIA (2015-10-24 06:50)
ご訪問とナイス!コメントまで、有難うございます。
また、うかがいます。
by sterling.hide.j (2015-10-24 08:23)
おはようございます。挿すだけで破壊とはかなり恐ろしいですね。^^;汗
by ソニックマイヅル (2015-10-24 09:05)
(; -"-)フフフフフ・・・
by てんてん (2015-10-24 10:12)
by sterling.hide.jさん>こんにちは。
丁寧に有難うございます。
ソニックマイヅルさん>こんにちは。
完全に壊れた状態になるんですかね^^;
てんてんさん>こんにちは。
ちょっと怖いです(苦笑)
by 逆襲のXPERIA (2015-10-24 11:46)