アクション女優・武田梨奈が今秋公開映画でR指定?過激演技に挑戦! [ソニー・ミュージックアーティスツ]
武田梨奈は台本を読んだ時に、「最初に台本をいただいた時、自分がこの役を演じることが想像すらできなかったんです。そんな自分が悔しいのと、新たな役に挑戦してみたいという思いから引き受けました」
武田梨奈はヒロインの友里に扮しているが、確かに一筋縄ではいかない作品である。
武田が「想像すらできなかった」とは、どんな役か? 演じた女子高生の友里は、借金まみれの父親(寺島進)によって運命が激変する。
制服姿で帰宅すると、そこには本作の主人公である元ヤクザの勝浦(遠藤憲一)がいる。勝浦は子分の不始末により、敵対する組織の報復で四肢を失う。その体で多重債務者のもとに派遣される「取り立て屋」として生計を立てている。
涙をこらえて勝浦の股間をおしぼりでぬぐう友里。
結局は風俗嬢として売られるのだが、その店は変態プレイの専門店だった。店長から「講習」の名目で、さっそく洗礼を受けることになる。
抵抗する友里は店長に殴られ、おとなしくなったところで顔面をねぶり回される。そして覚醒剤と変態調教により、セックスなしではいられない体になっていった。
武田は、撮影終了後にこう語っている。
「私はどんどん堕ちていく役なんですが、こんなに自分の感情のキャパを超えたのは生まれて初めてです」
全文ソース→【Asagei plus】参照一部引用
記事には台詞も掲載されてたんですが、さすがに この台詞を掲載するのはいかがなものかと思い、載せませんでした。それだけ過激な内容です。
今までの武田梨奈はアクションをメインに【ワカコの酒】ではアクション封印しての女優として幅広く活躍していってますが今秋公開される映画では更に役柄の幅を広げてます。
ファンや応援してる人達にとっては複雑な心境かもしれないけど、役柄が広がっていって色んな役にも出来るようになっていって欲しいです!
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こんばんは。
「股間でおしぼりをぬぐう」ところから、どんな光景なんだろうと思わず想像してしまいますね(笑)
by ナベちはる (2015-08-20 00:43)
おはようございます。
全文ソース読んじゃいました。
もっと仕事を選べないのですかね~^^;
by あき坊 (2015-08-20 05:27)
ナベちはるさん>おはようございます。
かなり過激ですよね^^; 想像するでけで(苦笑)
あき坊さん>おはようございます。
仕事の幅が広がるのは良いと思うんですが、今回の役は個人的には余り見たくないですね^^;
間違いなくR指定ですね(苦笑)
by 逆襲のXPERIA (2015-08-20 06:40)