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平成のXperiaを振り返る! [XPERIA(ソニモバ)]

あと数時間で平成も終わり。
もうすぐ新しい元号 令和になります。

ソニーの平成を振り返って書き込もうと思ったんですが、ソニー馬鹿っぷりなマシンガントークになってしまうので Xperia 中心に振り返ってみようと思います^^;

日本でXperia(SO-01B)が初登場したのは2010(平成22)年4月1日にドコモから発売されました。
当時は今のソニーモバイルコミュニケーションズではなく、スェーデンの企業エリクソンとの合併で誕生したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ。
初めて登場したXperiaのスペックは、Android OSが1.6で、ROMが1GB、RAMが384MBと、今見ると可愛いスペックです^^

Xperiaの発売を機に ここから毎年のようにXperiaの新モデルが発売されます。

そして、ソニーとエリクソンが合併解消して、ソニー独自で開発されたXperia Z(SO-02E)が2013(平成25)年2月9日に日本で発売され Xperia Zシリーズが誕生しました。

Xperia ZシリーズはXperia Z5まで続きますが、今でもXperiaファンの間で神機種と言われてるのが2014(平成26)年10月23日に発売されたXpeira Z3(SO-01G)され、うちも使ってましたが1番長く愛用したXperiaでした。

Xperia Zシリーズが終わって2016(平成28)年6月24日に発売されたのがXperiaの新シリーズ XのXperia X Performance(SO-04H)が発売。

それからXperia XZ(s、Premium)、Xperia XZ1(Compact)、Xpeira XZ2(Compact、Premium)、Xperia XZ3と発売していきます。

そして2019(平成31)年2月、Z、Xに続くXpeiraの新シリーズ Xperia 1が発表。

振り返ってみると、Xperiaがどんな風に進化していきながら変わっていってるのか分かりますね^^

平成のうちにXperia 1は発売されませんでしたが、令和になっても平成同様 ソニー馬鹿でいきます♪

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