SSブログ

平成で一番“使われた曲”は?分配額トップ100を発表♪ [ランキング]

先日、平成で売れたCDが発表されましたが今度は平成で使われた曲ランキングが発表されました♪

記事内容によると

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、平成元年から31年までの著作権使用料分配額トップ100を発表した。

1位はSMAPの「世界に一つだけの花」(作詞・作曲:槇原敬之)、2位は五木ひろし・木の実ナナの「居酒屋」(作詞:阿久悠、作曲:大野克夫)、3位はアニメ「エヴァンゲリオン」のBGM(作曲:鷺巣詩郎)だった。

分配額ランキングの傾向を見ると、平成初期は、テレビドラマの主題歌が上位に入る一方で、昭和に生まれた楽曲もカラオケを中心に全国で歌われ、中期は「世界に一つだけの花」をはじめとしたヒット曲のほか、アニメなどの映像作品への利用が上位に入った。
後期は動画投稿サイトでの利用やライブでの使用が増えた、とJASRACは分析している。

利用分野別構成比の推移からも、「CDから配信」への流れが見て取れる。


詳細全文ソース→【IT media NEWS】参照一部抜粋引用

【世界に一つだけの花】はCD売上シングル1位に使われた曲1位と平成を代表する曲だというのが分かりますね♪
そしてアニメから誕生したエヴァンゲリオンの【残酷な天使のテーゼ】、毎年のようにランキングに入ってますが根強い人気だというも分かります♪

アニメの方は詳しくないですが、良い曲なので うちもダウンロードしてます♪

タグ:音楽 平成
nice!(27)  コメント(5) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。