ソニー、Xperia 1はマルチウィンドウも大注目♪ [XPERIA(ソニモバ)]
MWC 2019では本体デザインやスペック中心の発表でしたが、昨日の発表でスペックだけじゃなく使いやすさなど中身はどう進化してるのか分かってきました。
記事内容によると
他社も含めたフラグシックスマホは、ディスプレイのアスペクト比が18:9や19:9などが主流になりつつあるが、Xperia 1は、それよりもさらに縦に長い21:9のアスペクト比を採用した。
ソニーモバイルは、この比率を「シネマワイド」と呼んでおり、4K HDRの有機ELと相まって、映像コンテンツにより没入して楽しめる。
映像配信サービスでは「Netflix」、ゲームでは「FORTNITE」「ASPHALT9」「ARENA OF VALOR」が21:9で楽しめる。
日常的に使うブラウザやSNSアプリなども、縦長になることで、1画面に表示できる情報量が増す。
ソニーモバイルは、動画アプリでスポーツを見ながらSNSでつぶやく、2つのショッピングアプリで価格を比較する、英語の記事を読みながらサイトで単語を調べる、といった利用シーンを例に挙げる。
マルチウィンドウは、Android標準の操作法だとややハードルが高い。
そこで、Xperia 1には簡単にマルチウィンドウを起動できるショートカットを用意。
タップすると、マルチウィンドウで利用できるアプリ一覧が表示され、上の画面と下の画面に入れるアプリをタップするだけで、2つのアプリを同時に表示できる。
他社では当たり前のように設けている、画面上部のノッチ(切り欠き)は、Xperia 1では採用されていない。
ノッチがあるとコンテンツが欠けて表示されてしまうため、没入体験を損なうと考えたのだろう。
上下にはわずかに黒帯が入っているが、左右はギリギリまでフチを狭めていて、没入感は高い。
写真など詳細全文ソース→【IT media Mobile】参照一部抜粋引用
マルチウィンドウがかなり使えそうですね♪^^
そして縦長になったにも関わらず手に持ってみると思ったより軽く感じるのも良いですね。
そして何と言ってもパープル復活♪
個人的にはXperia XZ Premium Rossoみたいな真紅も良いですが、Xperiaといえばパープルと思ってたので復活は嬉しいです♪