ソニーのカメラ機器を搭載した人工衛星共同開発プロジェクト発表 [ソニー]
2016年に種子島宇宙センターから打ち上げられた宇宙ステーション「こうのとり」に、α7S IIも積み込まれて発射され、国際宇宙ステーション船外で民生機として世界初の 4K撮影に成功ソニーのカメラ。
そして、再びソニーのカメラを使って新たなプロジェクトが発表されました。
記事内容によると
ソニー、東京大学(東大)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の3者は8月5日、JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)プログラムに基づき、「宇宙感動体験事業」の創出に向けた共同開発・技術実証契約を締結したことを発表した。
ソニーが主体となって、ソニーのカメラ機器を搭載し、地上から自由にリアルタイムで遠隔操作できる人工衛星を開発し、宇宙から映像をリアリティのある視点から届けることを目指すとしている。
詳細ソース→【マイナビニュース】参照一部抜粋引用
いきものがかりの生配信ライブで世界初のボリュメトリックキャプチャ撮影、Xperia 1等を使った次世代技術展での映像の新しい体験(ソニー・テクノロジー・デイ)、そして先日のa7SⅢ発表に、AP通信社との独占契約などなど、最近、ソニーの映像ニュースが目立つような気もして、今回発表されたプロジェクトも技術がすごすぎて正直、ついていけない部分もありますが、地上から遠隔操作で宇宙の映像をリアリティで地上に届けるという壮大なプロジェクトです。
詳しい技術等は素人なのでわかりませんが、この技術を使って天気予報等にも活用できるんじゃないかと思ったんですがどうなんだろう?^^;
今の技術でも天気予報はだいぶ予想できるようになったと言われてますが、それでも大雨等によって予想以上の雨量が降って災害も毎年起きてます。
天気予報などにも活用できるかわかりませんが、少しでも多くの開発や利用するのに関わって欲しいな。
そして、再びソニーのカメラを使って新たなプロジェクトが発表されました。
記事内容によると
ソニー、東京大学(東大)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の3者は8月5日、JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)プログラムに基づき、「宇宙感動体験事業」の創出に向けた共同開発・技術実証契約を締結したことを発表した。
ソニーが主体となって、ソニーのカメラ機器を搭載し、地上から自由にリアルタイムで遠隔操作できる人工衛星を開発し、宇宙から映像をリアリティのある視点から届けることを目指すとしている。
詳細ソース→【マイナビニュース】参照一部抜粋引用
いきものがかりの生配信ライブで世界初のボリュメトリックキャプチャ撮影、Xperia 1等を使った次世代技術展での映像の新しい体験(ソニー・テクノロジー・デイ)、そして先日のa7SⅢ発表に、AP通信社との独占契約などなど、最近、ソニーの映像ニュースが目立つような気もして、今回発表されたプロジェクトも技術がすごすぎて正直、ついていけない部分もありますが、地上から遠隔操作で宇宙の映像をリアリティで地上に届けるという壮大なプロジェクトです。
詳しい技術等は素人なのでわかりませんが、この技術を使って天気予報等にも活用できるんじゃないかと思ったんですがどうなんだろう?^^;
今の技術でも天気予報はだいぶ予想できるようになったと言われてますが、それでも大雨等によって予想以上の雨量が降って災害も毎年起きてます。
天気予報などにも活用できるかわかりませんが、少しでも多くの開発や利用するのに関わって欲しいな。
こんばんは。
いろいろと凄すぎて分からない部分もありますが、その分いろいろと活用できることがあって夢があるように思います。
by ナベちはる (2020-08-17 00:27)
ナベちはるさん>おはようございます。
宇宙の事についてまだまだ分からない事もあるみたいなので、いろんな発見とかもあるかもしれないですね^^
by 鷲獅子のXPERIA (2020-08-17 05:45)
おはようございます!
宇宙ですか!壮大なスケールですね!
by トレンダー櫻井 (2020-08-17 06:22)
トレンダー櫻井さん>こんにちは。
壮大なプロジェクトですよね^^
by 鷲獅子のXPERIA (2020-08-17 12:00)